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新しい資料を展示しました!!

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2014年10月6日


今回は,平成26(2014)年2月に新たに展示した資料(写真)について,御紹介します。これは京都御所の北東部に設置されていた量水器(水道メーター)で,これを保護する鉄製の部分には当時の宮内省(現・宮内庁)が設置したことを示す「宮」のマークが刻まれています。また,「1911」という数字が刻まれており,これはその製造年を示していると考えられます。京都御所には明治45(1912)年に宮内省によって御所水道が布設されており,御所水道の布設当時のものと考えられます。

 御所水道は京都御所の防火用水として利用するために布設された水道で,疏水の水を利用し,大日山の貯水池から御所に水を供給していました。昭和22(1947)年に宮内省から京都市水道局に設備が移管され,同24年に貯水池は九条山浄水場の一部となりました。九条山浄水場は平成8(1996)年に廃止されています。

 この資料は宮内庁京都事務所から寄付されたものです。貴重な資料を寄付していただきましたことについて,改めて御礼申し上げます。

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京都市 上下水道局総務部総務課

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