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京都市上下水道局における太陽光発電設備導入の取組について

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2014年6月24日

大規模太陽光発電設備の運用について

 現在,京都市では,「はばたけ未来へ!京プラン」の「低炭素・循環型まちづくり戦略」に基づき,再生可能エネルギーの利用拡大を図ることとしています。

 上下水道局では,多くのエネルギーを消費する施設を有しており,率先して温室効果ガスの排出量を削減する立場として,これまでから環境マネジメントシステムの運用や省エネルギー機器導入の取組みを中心に環境負荷の低減を図ってきました。

 平成25年度からは水環境保全センター及び浄水場において,上下水道局が事業主体となり,大規模太陽光発電設備を運用するとともに,固定価格買取制度を活用し,発電した電力全量を電力会社に売却し,その収益を維持管理費用に充てています。

(水道事業)

1 新山科浄水場

新山科浄水場では,浄水場内の配水池上部を利用して,最大出力1MWの大規模太陽光発電設備を平成25年11月から運用しています。

〈設備の概要〉
 設置場所 低区1,2号配水池上部
 最大出力 1メガワット[MW
 年間発電量

 約825,000キロワット時[kWh](想定)

 (一般家庭 約180世帯分の年間電力消費量に相当します。)

 発電電力の用途全量を電力会社に売却
 供用開始 平成25年11
新山科浄水場メガソーラー発電パネル写真
新山科浄水場メガソーラー発電パネル全景

(下水道事業)

1 鳥羽水環境保全センター

下水道事業では鳥羽水環境保全センターにおいて,下水処理施設の建物上部を利用して,最大出力1MWの大規模太陽光発電設備を平成25年8月から運用しています。

なお,地方自治体が事業主体となって,下水道施設内にメガソーラー級の太陽光発電設備を設置するのは,鳥羽水環境保全センターが全国で初めてです。

〈設備の概要〉
 設置場所 A系列水処理施設建屋の上部
 最大出力 1メガワット[MW]
 年間発電量

 約900,000キロワット時[kWh](想定)

 (一般家庭 約200世帯分の年間電力消費量に相当します。)

 発電電力の用途全量を電力会社に売却
 供用開始 平成25年8
鳥羽水環境保全センター発電パネル写真
鳥羽水環境保全センター航空写真

小規模太陽光発電設備の運用について

(水道事業)

1 新山科浄水場

 平成21年度に新山科浄水場において,最大出力20キロワット[kW]の太陽光発電設備を導入しました。新山科浄水場は,本市の風致地区条例に基づく風致地区内に位置するため,太陽光発電設備の色調を考慮して景観に配慮しました。

 なお,導入にあたっては,平成21年度新エネルギー導入促進協議会より補助金の交付を受けて実施しました。

〈設備の概要〉
 設置場所 新山科浄水場内 京都市山科区勧修寺丸山町1
 最大出力 20キロワット[kW
 年間発電量

 24,169キロワット時[kWh](平成25年度実績)

 発電電力の用途 浄水処理に必要な電力の一部として利用
 供用開始 平成222
新山科浄水場太陽光発電設備の画像です。

 

 

2 蹴上浄水場

 平成20年度,蹴上浄水場において,最大出力20キロワット[kW]の太陽光発電設備を導入しました。蹴上浄水場は,本市の風致地区条例に基づく風致地区内に位置するため,導入にあたっては,太陽光発電設備の色調を考慮して景観に配慮しました。

〈設備の概要〉
 設置場所 蹴上浄水場内 京都市東山区粟田口華頂町3
 最大出力 20キロワット[kW
 年間発電量 23,150キロワット時[kWh](平成25年度実績)
 発電電力の用途 浄水処理に必要な電力の一部として利用
 供用開始 平成209
蹴上浄水場太陽光発電設備の画像です。

 

 

3 松ケ崎浄水場

 平成18年度に松ケ崎浄水場において,最大出力20キロワット[kW]の太陽光発電設備を導入しました。導入にあったては,独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が実施する平成18年度太陽光発電新技術等フィールドテスト事業の採択を受けて実施しました。

〈設備の概要〉
 設置場所松ケ崎浄水場内 京都市左京区松ケ崎中海道町9 
 最大出力 20キロワット[kW
 年間発電量 23,771キロワット時[kWh](平成25年度実績)
 発電電力の用途 浄水処理に必要な電力の一部として利用
 供用開始 平成193
松ヶ崎浄水場太陽光発電設備の画像です。

(下水道事業)

1 鳥羽水環境保全センター

 平成14年度に鳥羽水環境保全センターにおいて,最大出力10キロワット[kW]の太陽光発電設備を上下水道局では最初に導入しました。

〈設備の概要〉
 設置場所 鳥羽水環境保全センター内 京都市南区上鳥羽塔ノ森梅ノ木1
 最大出力 10キロワット[kW
 年間発電量10,970キロワット時[kWh](平成25年度実績)
 発電電力の用途 電気棟照明設備等に利用
 供用開始 平成144
鳥羽水環境保全センター太陽光発電設備の画像です。

お問い合わせ先

上下水道局 水道部 管理課
電話: 075-672-7759 ファックス: 075-682-2368

上下水道局 下水道部 施設課
電話: 075-672-7833 ファックス: 075-682-2715

上下水道局 技術監理室 監理課
電話: 075-672-7727 ファックス: 075-682-2274