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琵琶湖疏水記念館特別展「琵琶湖疏水竣工120周年記念-疏水分線(蹴上~哲学の道~銀閣寺)の移り変わり-」について

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2011年1月7日

 琵琶湖疏水記念館では,平成22年11月9日(火曜日)から12月5日(日曜日)まで特別展「琵琶湖疏水竣工120周年記念-疏水分線(蹴上~哲学の道~銀閣寺)の移り変わり-」を開催しました。
 今回の特別展では,時代に合わせて水利方法が変化した経緯や哲学の道等の疏水分線周辺の風景の移り変わりを振り返り,現在とは異なる疏水分線の一面を見ていただくことを目的として特別展を開催しました。
 展示資料には,蹴上から白川までの地形を描いた「琵琶湖疏水蹴上白川間通水路目論見実測図」を初公開するとともに,アメリカ軍が昭和26年に撮影した賀茂川以西の疏水分線の航空写真,遊水池を使って市民に親しまれた若王子プールの写真や小便小僧の像を展示しました。
 特別展開催期間中には,14,000人を超える多くの方に来館いただき,さまざまな感想や意見をいただきました。その一部をご紹介しますと,

・普段は目にすることがない疏水分線の位置や構造がよくわかって良かった。
・展示した古写真のパネルは戦後のものが多いので、もう少し古い写真も展示してみれば良いのではないか。
・疏水分線が時代とともにその役割を変え、周辺の環境を変えていくことがよく理解できた。

などの感想や意見をいただきました。
 今回の特別展では疏水分線を焦点に当てた展示をしましたので,常設展示では表しきれていない琵琶湖疏水の一面を理解していただけたのではないかと思います。
 琵琶湖疏水記念館では,琵琶湖疏水の意義や琵琶湖疏水が京都の近代化に果たした役割を1人でも多くの方に伝えていけるよう,今後も特別展等に取組んでいきたいと思います。



【展示風景】


【特別展の解説の様子】

お問い合わせ先

上下水道局 総務部 総務課
電話: 075-672-7810 ファックス: 075-682-2711