鉛製給水管ご使用のお客さまへのお知らせについて
[2011年10月25日]
○平成15年4月に,長期的な視点から,より安全性を高めるために,水道水中の鉛濃度に関する国の基準値が強化されました。
○上下水道局では,平成14年度に,鉛製給水管を使用されているお客さまに対して,鉛製給水管使用箇所及び鉛に関連する情報をお知らせしました。当時に水道を使用されていないお客さまと鉛製給水管取替工事助成金制度対象で平成22年9月以降から平成23年8月末の間に水道を開栓されたお客さまには,この度,鉛管ご使用か所,鉛に関する情報及び取替工事費用の助成制度をお知らせする「鉛製給水管ご使用のお知らせ」チラシを郵送しています。
○市内で実施した水質の調査結果では,鉛製給水管を使用されている場合でも,通常の使用状態であれば,現行の水質基準に適合しており安全性に問題はありません。ただし,旅行などで長期間水道を使用されなかった場合は,給水管に残っている水の塩素(消毒用)が少なくなっていたり,鉛がわずかに溶出する場合がありますので,最初に使う水はバケツ一杯(10リットル)程度を飲用以外の用途でお使いになることをおすすめします。
○上下水道局では,平成19年12月に策定した「京(みやこ)の水ビジョン」において,水道水質に対する不安の払拭や漏水を減少させ有収率の向上を図るため,道路部分の鉛製給水管を平成29年度末までにすべて取り替えることとしています。


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