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キッズページ「しょ理区域図 その2」

[2007年10月1日]

水環境保全(かんきょうほぜん)センター

 

 しょ理 区域(くいき)図では,水 環境保全(かんきょうほぜん)センターがどの 区域(くいき)の 下水をしょ理しているかがしめされていました。京都市には4つの水 環境保全(かんきょうほぜんセンターがあります。それぞれ, どのような 特ちょうがあるでしょうか。

 

 

鳥羽水環境保全センター

鳥羽(とば)水環境保全(かんきょうほぜん)センター

施設能力(しせつのうりょく)1,011,000 立方(りっぽう)メートル(25メートルプールおよそ2,000個分) / 日
 昭和(しょうわ)14 年(1939 年)から 運転を 始めました。
 下水道を 利用する 人がふえたことに 加(くわ)えて,まちの 都市化(としか)が 進み, 下水道の大切さが 増(ま)していったことから, 拡張(かくちょう)工事を 続(つづ)け, 鳥羽(とば)は 京都市で 一番大きな下水しょ理場になりました。 また, 高度(こうど)しょ 理を 取り入れ水 環境(かんきょう)を守るとりくみを進めています。 毎年,ふじの花がさく 春に 一ぱん 公開をしていますので,ぜひ来てくださいね。


吉祥院水環境保全センター

吉祥院(きっしょういん)水環境保全(かんきょうほぜん)センター

施設能力(しせつのうりょく)114,000 立方(りっぽう)メートル(25メートルプールおよそ200個分) / 日
 昭和(しょうわ)9年(1934 年)から 運転を 始めた, 京都で 一番古い下水しょ理場です。
 このセンターのたん当 区域(くいき)には, 伝統産業(でんとうさんぎょう)である 染色(せんしょく)工場が多いため,色をのぞき,消どくこうかのあるオゾンしょ 理法が 取り 入れられています。これより,平成(へいせい)10 年「いきいき下水道賞(しょう)」に, 平成(へいせい)12 年「 甦(よみがえ)る水百選(ひゃくせん)」にえらばれました。


伏見水環境保全センター

伏見(ふしみ)水環境保全(かんきょうほぜん)センター

施設能力(しせつのうりょく)155,000 立方(りっぽう)メートル(25メートルプールおよそ300個分) / 日
 昭和(しょうわ)48 年(1973 年)から 運転を 始めました。
 このセンターのたん当 区域(くいき)には,「 伏見の 酒どころ」と 言われ, 京都の 名酒(めいしゅ)を生み 出している 酒蔵(さかぐら)のたっている 地域(ちいき)があります。 そうしたことから, 有機物(ゆうきぶつ)の ほか,りんの じょきょを 目的とした 嫌気好気法(けんきこうきほう)という 高度(こうど)しょ理を 取り 入れています。


石田水環境保全センター

石田(いしだ)水環境保全(かんきょうほぜん)センター

施設能力(しせつのうりょく)140,000 立方(りっぽう)メートル(25メートルプールおよそ300個分) / 日
 昭和(しょうわ)56 年(1981 年)から 運転を 始めました。
 このセンターはまちの中に 建設されているため, 環境(かんきょう)(臭気(しゅうき)) 対策(たいさく)として,し 設(せつ)の 一部(いちぶ)を 地下(ちか)にうめた 半地下式密閉型(はんちかしきみっぺいがた)になっています。 こうした, 環境(かんきょう)のための 取組(とりくみ) を進めるため, 平成16 年2 月ISO14001 ( 環境(かんきょう)マネジメントシステムにかんする 規格(きかく))を 取(しゅ)とくしました。

水環境保全(かんきょうほぜん)センターについて

 

 下水の 高度(こうど)しょ理など,水 環境(かんきょう)の 保全(ほぜん)にとりくみ, 自然(しぜん)の 中の水 循環(じゅんかん)を 守るという 目的にもとづいて,平成(へいせい)16 年 4月, 下水しょ 理場は水 環境保全(かんきょうほぜん)センター という 名前に 変わりました。 今ではし 設(せつ)の 改築(かいちく)や更新(こうしん), 地しんたいさくも 行い,しっかりとした 維持管理(いじかんり)に 努(つと)めています。

 

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