京都市の4つの浄水場
[2010年2月2日]
京都市内には,4つの浄水場があります。そのほとんどは,山の上に設けた配水池から自然流下により給水しています。ただし,山ノ内浄水場の約半分はポンプにより圧送しています。

施設能力 1日 99,000立方メートル
日本最初の急速ろ過式の浄水場として明治45年3月に竣工し,京都市ではじめて給水を開始しました。平成15年12月には,改良事業第一期工事が完成しています。
また,場内約7,000本のつつじ・さつきは,浄水場一般公開で市民の皆様に親しまれています。
施設能力 1日 250,000立方メートル
昭和2年6月,緩速ろ過式の浄水場としてしゅん工し,その後水需要の増大に対応するために効率のよい急速ろ過式に改造しました。
大文字五山送り火の1つ“妙法”の「妙」の上部に最高区配水池があります。

施設能力 1日 240,000立方メートル
昭和41年11月にしゅん工しました。他の浄水場は自然流下により給水していますが,この浄水場の給水区域のうち低区系は,水道水を配水ポンプにより圧送しています。

施設能力 1日 362,000立方メートル
昭和45年11月にしゅん工しました。
この浄水場は本市最大の浄水場で,琵琶湖から取水しているほか,宇治川からも一部取水をしています。