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最近,京都市への観光客が増えましたが,市民にメリットはあるのですか。

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2017年2月15日

 全国,世界から京都を訪れる観光客は,ホテルや旅館に宿泊し,食事をし,バスや電車で移動し,おみやげを買うなど,様々な形で消費活動を行います。
 観光客が増えると宿泊業,飲食業など,市内事業所の売り上げが増加し,新たな雇用が生まれるなど,まちに活気が出てきます。さらに,例えば料理の材料となる野菜をつくる農業者,お店の広告をつくる事業者,ホテルや旅館の布団やシーツをクリーニングする店舗,おみやげや伝統工芸品などをつくる職人さんというように,様々な仕事に波及していきます。
 このように,観光は「総合的な産業」として,京都に暮らす私達の生活を支えているため,本市では,観光政策を重点戦略に位置付け,観光振興の取組を進めております。また,こうした取組を推進することで,新たな観光施設,商業施設の出店やインターネット通信環境の充実,さらには災害時に帰宅が困難となる方の対策など,市民生活に必要な環境が充実することにもつながっていきます。
 一方で,「観光客が増えて迷惑に思うことがある。」という声もお聞きしております。観光客の数を増やすことだけを目指すのではなく,市民の生活との調和を図るためにも,観光客にルールを知ってもらい,マナーを守ってもらうようしっかりと取り組むとともに,公共交通の利便性の向上などにも取り組み,誰もが「暮らしが豊かになった。」と思うことができる観光都市を目指します。

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