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四条通の歩道拡幅事業はいつごろから検討されたのですか。また,その目的はどういったことですか。

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2017年12月13日

 本市では,平成13年に市民参加のもと策定した京都市基本計画に「歩くまち・京都」の理念を掲げて以来,徹底した議論を重ね,脱「クルマ中心社会」の実現を目指す取組を推進してきました。四条通の整備については,まちなかの賑わいの創出を目的に,平成17年に地元関係者の皆様からご要望をいただき,約10年という長い歳月をかけて地元や関係者の皆様と協議してまいりました。
 以前の四条通は,片側3.5mの歩道に一時間あたり約7,000人の歩行者が通行する一方,4車線15mの車道は自動車の利用者が一時間当たり約2,200人となっており,通行する歩道と車道がアンバランスな状況となっておりました。また,駐車車両や荷捌き車両により,バスやタクシーなどの通行にも支障が出ていました。
 このため,車道と歩道の割合を見直し,歩道を拡幅することによって,ご高齢の方やベビーカーを押した方をはじめ,誰もが安心・安全に歩くことができる空間を確保するとともに,バス待ち環境の改善を行うことで,より多くの方に公共交通でこの地域を来訪・回遊していただき,京都市全体の活性化に結び付けることを目的として整備を行いました。
 今後とも,「歩くまち・京都」の実現に向けた取組を着実に進め,暮らす人,訪れる人誰もが「京都に住んでよかった」「京都に来てよかった」と実感できるまちづくりを推進してまいります。

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京都市 都市計画局歩くまち京都推進室

電話:075-222-3483

ファックス:075-213-1064