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山ノ内浄水場跡地(北側用地)活用の事業者公募に係る質問に対する回答(平成26年9月11日追加受付分)

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2014年9月19日

山ノ内浄水場跡地(北側用地)活用の事業者公募に係る質問に対する回答(平成26年9月11日追加受付分)

平成26年9月11日に追加で受け付けた質問に対する回答を掲載します。

追加質問・回答一覧(9月11日受付分)

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本物件の概要について

Q106

現在,公募されている土地で,重機が稼働し,土が盛られているようだが,公募開始時に京都市のホームページに掲載された敷地平面図敷地高低図から地盤面等が変更されるのか。

A106

変更はしません。

西側に隣接する山ノ内ポンプ場で,募集要項別紙4「西側隣接地での工事概要」に記載の工事を実施しているため,その工事で出た土を仮置きしています。

審査方法について

Q107

前回のプロポーザルにおけるプレゼンテーション審査について,次の点を教えてほしい。

  (1)事業者によるプレゼンテーションの持ち時間

  (2)質疑応答の持ち時間

  (3)事業者側の人数制限

  (4)パワーポイントや模型などの使用は認められたのか。

         また,内容は応募書類で記載された内容に限定されるのか。

A107

事業者1者の持ち時間は,プレゼンテーション,質疑応答ともに30分で,事業者側の人数は,会場の広さの関係で6名程度としておりました。

このプレゼンテーションにおいて,応募書類の他はパワーポイントの使用(印刷したものの配布を含む)を認め,模型などその他の資料については,特に定めておりませんでした。

また,パワーポイントの内容については,応募書類に記載された提案の内容がよりわかりやすく,また書類には書ききれなかった部分を補足していただけるものとしておりました。

なお,この度のプレゼンテーション審査の方法については,応募内容を確認したうえで改めて検討し,応募者に通知する予定です。

施設整備について

Q108

「質問・回答(追加分)Q101」において,土地の形状変更となる場合は,開発行為に該当するとされているが,それを判断するための現状とは,敷地高低図に示されている地盤の高さと考えてよいか。

また,開発行為の有無を判断するための土地の範囲とは,西側に隣接する山ノ内ポンプ場の土地を含まず,募集する土地(13,644㎡)と理解してよいか。

A108

前段,後段の御質問ともに,御推察のとおりです。

応募の手続きについて

Q109

募集要項別紙11「応募書類一覧」の財務関係書類に記載されている財務関係書類の中で,資金収支計算書及び消費収支計算書については,学校法人が作成する書類の名称であるが,それに代わる書類を提出すればよいのか。

A109

御推察のとおりです。

営利法人や医療法人であれば,キャッシュフロー計算書及び損益計算書を,福祉法人であれば,資金収支計算書及び事業活動計算書を御提出ください。

Q110

募集要項別紙11「応募書類一覧」の納税証明書等について,国税及び市税の証明書とは何を提出すればよいのか。

A110

下表の税について,納税証明書を御提出ください。

なお,納税証明書等は,募集要項P4「4応募資格(2)欠格要件」に該当するのかどうかを確認するために御提出いただく書類です。

京都市に本社を置く事業者の場合
         税の種類       証明書の主な発行場所 
 消費税,地方消費税,法人税  税務署 
 法人事業税  府税事務所 
 固定資産税,都市計画税,法人市民税

区役所,支所,証明書発行コーナー

 事業所税  行財政局税務部 納税推進課 

Q111

様式6-4については,応募者の事業全体ではなく,当該事業における長期損益計画を記載すればよいのか。

A111

御推察のとおりです。

お問い合わせ先

総合企画局 総合政策室 大学連携推進担当
電話:075-222-3032
ファックス:075-212-2902

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