
市民の皆様が,京都のまちづくりについて白紙の段階から議論し,自ら実践,行動する市民組織「京都市未来まちづくり100人委員会」
京都御池創生館で開催された第9回会議に参加した門川市長は,「大変厳しい経済情勢の中,京都市も努力して予算の節減に取り組んでいる。ともすれば,事業縮小に陥りがちな状況であるが,この100人委員会のような,市民の皆様の議論や行動が,これを打破し,新たな事業を推し進めるきっかけとなります。」とあいさつしました。

訪日中のハーミド・カルザイ アフガニスタン・イスラム共和国大統領を京都迎賓館にお招きし,外務省主催歓迎夕食会が開催されました。門川市長は歓迎の挨拶の中で,「この度の大統領の御訪問を契機として,様々な分野での交流が深まり,アフガニスタンと日本,そして京都との友好関係がより一層発展することを期待します。」と述べました。

福井県で行われる日本APECエネルギー大臣会合に出席するために訪日中のエドワード・ヤウ香港特別行政区政府・環境長官が,門川市長を表敬訪問されました。エドワード・ヤウ環境長官は,「門川市長が,「京都議定書」誕生の地の代表として世界の自治体に積極的な環境への取組を促すなど地球温暖化対策における中心的な役割を担われていることに感謝します。」と挨拶され,門川市長は,「昨年コペンハーゲンで開催された気候サミットでお会いした長官と再会でき,非常にうれしく思っています。コペンハーゲンでは,豊かな地球環境を次世代へ引き継ぐため,世界の自治体が連携し,行動することの重要性を再認識しました。今後も香港と京都の交流が進み,お互いのいいところを学び合い,自然を大切に,環境共生のまちづくりを進めましょう。」と述べました。

第8回京都学生祭典「第1回組織委員会」がキャンパスプラザ京都で開催され,門川市長が出席しました。
京都市内の大学生を中心に組織された実行委員会から開催企画案の報告を受け,門川市長は,「先日,キャンパスプラザ京都の1階に,学生が大学の枠を超えて行うミーティングや情報収集の場として「学生の活動拠点」がオープンしました。こうした場も大いに活用し,学生の皆さんの自由な発想で成功に導いていただきたい。「記憶に残る祭,愛される祭」のコンセプトの下,京都学生祭典が京都三大祭りに次ぐ第4の祭りとなるよう大学・地域・経済・行政が一体となって盛り上げていきましょう。」とエールを送りました。

「環境月間」である6月の第一日曜日を活動日として,世界の京都・まちの美化市民総行動~安心で,気持ち良く暮らせる美しい都市~「京都・まち美化大作戦」を,四条河原町交差点を中心に実施しました。日ごろから京都のまちの美化に積極的にお取り組みいただいている企業や団体,地域の皆様と啓発活動や清掃活動を行いました。開会セレモニーで,実行委員会を代表して門川市長は,「外国からのお客様から,まず第一に,京都のまちはきれいである,まちにごみが落ちていないと言われます。これは皆様お一人お一人の取組の成果である。」と述べた後,「共に汗しながら様々な取組でまちの美化に研きをかけていきたい。」と挨拶しました。

京都市とフィレンツェ市との姉妹都市提携45周年を記念して,高台寺からフィレンツェ市に日本画2点が寄贈されます。これに当たり,高台寺の皆様が,日本画の作者のお2人と共に市長を表敬訪問されました。門川市長は,「この度の日本画の寄贈は,両市の長い友好の歴史に新たなページを加えるものであり,大変嬉しく思います。フィレンツェ市の皆様が日本文化の魅力に触れられ,両市の交流がますます深まることを期待します」と述べました。

若者ならではの観点から,次期京都市基本計画について意見を取りまとめて提出するとともに,策定の過程において広範な市民参加を得るための様々な活動をいただいている「未来の担い手・若者会議U35」のメンバーと,おむすびミーティングを実施しました。
門川市長は,「良い社会とは,『税金を払っているだけで,その恩恵を受けなくて済む人は幸せ。払った税金の分だけ恩恵を受けている人も幸せ。税金を払えないがその恩恵を受けている人も幸せである。』と皆が思える社会ではないか。そのためには,信頼される行政でなければならない。次の10年も信頼される京都市であり続けるために,皆様のご活躍に期待しています。」と意見を述べました。