コンヤ市(トルコ共和国)

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2015年7月31日

コンヤ KONYA

都市の概要

 コンヤ市は,トルコ共和国コンヤ県の県都で,小アジア半島中央南部,コンヤ盆地内の,標高1,026メートルに位置する内陸都市です。人口は約74万人。道路交通の要衝であり,製粉,セメントなどの工業が発達しています。国営水利事業の進んだ周辺の農村では小麦,ヒマワリ,テンサイなどを生産しています。
 都市としての歴史は古く,11世紀末以降ルーム・セルジューク朝の首都として栄え,メブラナ・ジェラルディン・ルーミーが始めたイスラム神秘主義旋舞教団の拠点でした。市内には,セルジューク時代に建てられたモスク,学校などの史跡やメブラナの聖廟,考古学博物館などが,また,近郊には人類最古の集落遺跡の一つとして著名なチャタル・ヒュユク遺跡(紀元前6,500年)があります。
 京都市からのアクセスは,関西国際空港からイスタンブール国際空港まで約12時間,イスタンブール国際空港からコンヤ空港まで約1時間です。

提携のいきさつ

 2007年(平成19年)2月に京都市で開催された「気候変動に関する世界市長・首長協議会」へのコンヤ市長出席をきっかけに,コンヤ市側において,京都市に対する関心が高まりました。京都市が会長都市を務める世界歴史都市会議の1997年(平成9年)以来の会員であるコンヤ市は,2008年(平成20年)6月,第11回世界歴史都市会議の開催都市となり,過去最高の156都市を集めて世界歴史都市連盟の発展に大きく尽力されました。会議開催と時期を同じくして,コンヤ市では「京都市との友好の証」として,在コンヤ日本京都庭園の整備に取り組むことを表明,同年9月にコンヤ市議会において「京都市との姉妹都市提携に向けて取り組むこと」を議決しました。
 本市では,既に9都市と姉妹都市提携をしているため,民間交流を中心とするパートナーシティ提携に向け協議を進めたところ,京都市における「京都コンヤ友好協会」と,コンヤ市における「コンヤ京都友好協会」を母体として民間交流を行うことで意見が一致したため,提携を行いました。

提携年月日

2009年(平成21年)12月12日

交流分野

文化,芸術

提携式

(1)日時 2009年(平成21年)12月12日
(2)会場 コンヤ市役所
(3)内容
  京都市とコンヤ市との間で,文化,芸術分野における交流促進を目的としたパートナーシティ提携書を交換しました。提携式に先立ち,京都市との友好の証としてコンヤ市が建設した 「在コンヤ日本京都庭園」のプレオープニングセレモニーが開催され,出席した京都市長が,庭園に設けられたティーハウスに,「平安亭」という京都にちなんだ名前を贈りました。






交流の母体となる民間団体

○京都側
 京都コンヤ友好協会

○コンヤ側
 コンヤ京都友好協会

都市の概要等(日本語・英語)

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お問い合わせ先

京都市 総合企画局国際化推進室

電話:075-222-3072

ファックス:075-222-3055