政策推進プラン進ちょく状況 №21901
ページ番号58762
2010年4月2日
№21901 農とふれあう総合体験型市民農園整備事業
事業概要
市内の農業振興地域内の農地において,総合的な体験型市民農園(アグリパーク)を整備し,これを拠点に市民農園の設置を増加させ,市民が参加できる環境にやさしい都市型農業の振興を推進する。
進ちょく状況
実施済み又は本格実施中(事業の目標(●の事項)を完了) |
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年次計画 | 進ちょく状況 | 予算額 (百万円) | 決算額 (百万円) | |
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20年度 | 体験農園候補地調査 | ・総合体験型市民農園モデルプランの策定(2月) ・体験農園候補地調査着手(3月) ・市民農園区画数(20年度)3,825区画 | 2.0 (予算現額) | 2.0 |
21年度 | 体験農園用地取得 | ・体験農園用地を取得(3,070.61㎡) ・市民農園区画数(21年度)3,550区画 | 168.5 (予算現額) | 106.2 |
22年度 | 体験農園施設整備 | ・地元説明会 ・地元協力団体を設立(6月) ・進入路等整備事業者決定,工事着手(11月),工事完了(3月) ・市民農園区画数(22年度)3,963区画 | 28.5 (予算現額) | 14.9 |
23年度 | ●事業の推進 | ・市民農園附帯設備の設置(6月~9月) ・京都市総合体験型市民農園「久我・食農ふれあいの杜体験農園」オープン(9月) ・入園者募集説明会(3月) ・市民農園区画数(23年度)4,153区画 | 20.0 (予算現額) | 15.5 |
●は,当事業の目標として設定した区切りを示します。
4年間総経費(百万円)
215
共汗指標(市民の皆様と「未来の京都」のあるべき姿を共有し,共にその実現を目指すため,計画的な事業推進と実施内容の評価が行えるよう設定した指標。特に記載がない限り,目標値は23年度,現況値は20年度当初の数値です。)
市民農園区画数
目標値
5,250区画(23年度)
現況値
3,945区画(20年度当初)
アピールポイント
環境にやさしい都市型農業の一経営形態として,市民農園の普及拡大を地域主導で推進します。
担当所属
産業観光局農林振興室農業振興整備課(075-222-3352)
お問い合わせ先
京都市 総合企画局市長公室政策企画調整担当
電話:075-222-3035
ファックス:075-213-1066