
クリストフ・ジラールパリ市文化担当副市長とともに,パリ市立プチパレ美術館で開催中の「相國寺・金閣・銀閣名宝展」を視察しました。
観覧客が多く,フランスでは禅文化に非常に関心が高いことがうかがえました。また,ジラール副市長から「禅」という言葉が幅広くフランスでも受け入れられているとの説明を受け,門川市長は「日本人の心ともいえる禅文化が遠く離れたフランスの地で受け入れられ,非常に意義ある交流となったことに感謝する。」と述べました。

パリ市から招待を受け,今後の京都市とパリ市との交流について懇談しました。アンヌ・ヒダルゴ パリ市第一副市長は「経済・文化・モードなど我々が交流を深めていける点も多く非常にインスピレーションを受けることができた。高尚な話ではなくきちっと課題を定めて実現に向けた交流を深めていきたい。」と述べられ,門川市長は「私も同感である。硬軟とりまぜ様々なお話ができ大変有意義な会となり,この場にご招待いただいたことを心から感謝申し上げる。」と述べるなど,終始和やかな会合となりました。

パリ市役所にて,貸自転車システム「Velib'(ヴェリブ)」について,システム導入の経緯,導入の効果,特徴,利便性,安全性,規模,運営等について説明を受け,その後実際にセーヌ川河畔の街路にあるステーションおいて自転車を試乗しました。市長はパリ市の自転車システム管理業者に,事故件数やコスト面,交通機関利用者の変化等について,パリ市特有の交通事情の課題とその対策の観点から質問を行いました。

29日,京都市・パリ市姉妹都市盟約締結50周年記念式典が開催されました。
式典では,両市民有志による演奏が披露され,文化・芸術交流が行われました。
門川市長は,「「たゆたえど沈まず」というパリ市の紋章にある言葉に,私たちは大いに共感する。パリ同様,京都も幾多の困難に見舞われながらも沈むことなく,歴史と伝統を育みながら発展してきた。今後とも,両市が更に深い絆で結ばれ,世界有数の都市として発展していくことを祈念する。」と挨拶し,ピエール・シャピラ パリ市副市長は「京都は2番目に友好を結んだ都市である。末永く友情を深め,お互いに学びあっていきたい。「相國寺・金閣・銀閣名宝展」のように文化の交流は人々をより近づける。今後とも文化,経済,環境等の分野で交流していきたい。」と挨拶しました。

歩いて楽しいまちづくりの参考とするため,パリ市内を走る静かで快適,そして障害のある方にも優しい,「トラム」と呼ばれる路面電車(LRT)について,試乗を行い専門家からパリ市の道路事情,交通政策等について説明を受けました。

日仏交流150周年を記念し,フランス共和国ナンシー市において27日から第1回日仏自治体交流会議が開催され,門川市長が出席しました。
午前の全体会議で市長は,「京都ならではの伝統文化や,ものづくりを活かし,パリとの企業間若手交流の促進などによって,活力ある京都のまちづくりを進めていきたい。」と発表しました。
午後の環境の分科会では,京都の伝統的な生活文化が環境にやさしいものであることや,「歩くまち・京都」の実現,環境にやさしいライフスタイルへの転換といった,今また世界から注目されている「環境都市・京都」について発表しました。
一方,「経済」の分科会でも,産官学による知的クラスターの事業などでパリ市と協力を深めていくことを確認しました。

京都市・パリ市姉妹都市盟約50周年記念としてパリ市が主催するクレール・シュアン写真展がパリ市郊外で開催され,門川市長が視察に訪れました。
シュアン氏は,本年7月にも京都市で同展覧会を開催されており,日本の風景を撮影した作品を見た市長は「日本に生活して57年,パリに来て改めて日本の美しさ,精神性を大切にせねばと実感しました。深く感謝します。」と述べ,シュアン氏も「今後も美しい日本の風景をパリ市の人々に伝えたい。」と話されていました。

日仏自治体交流会議歓迎レセプションがナンシー市役所にて開催されました。レセプションにおいて,門川市長は京都の素晴らしさのアピールに努めました。特に,洛央小の児童たちが描いた図案を裏地に使った羽織を脱いでは披露し,日仏の出席者の衆目を集めていました。
京都市パリ市姉妹都市盟約50周年を記念して,10月25日から門川市長を団長とした京都市代表団がパリ市を訪問しました。
27日からの日仏自治体交流会議に参加する日本の自治体の市長等が,飯村豊駐仏日本国大使主催の夕食会に招かれ,門川市長は「日仏の地方自治について意見交換できる機会を楽しみにしている。」と挨拶しました。

市内私立幼稚園の幼稚園児や保護者の皆さん約2,000人が参加し開催された,第35回京都市私立幼稚園大会に門川市長が出席しました。門川市長は園児たちに「大好きな幼稚園で大好きな先生たちとおもいっきり遊び,幼稚園生活を楽しんでください。」と挨拶しました。



市長と「建築物の安心安全対策研究会」のメンバー10名が,「市民・事業者と共に造る安心安全な街」をテーマに,忌憚なく意見交換を行いました。
市長は,メンバーに対し,「所属を越えた,横断的な研究会が熱心に活動していることをうれしく思う。大きな気概で頑張っていただきたい。」と述べました。


放課後の子どもたちの居場所をより一層充実させるために重要となる,「児童館・学童クラブ事業」と「放課後まなび教室」との連携についての説明会が,両事業者の関係者がはじめて一堂に会する中,開催されました。門川市長は,「2つの取組が,車の両輪としてうまく連携し,子どもたちの健全育成に大きく資することを期待したい。」と挨拶しました。




山科区清水焼団地では,京都橘大学の教員・学生の皆さんが,清水焼団地協同組合と連携し,伝統産業・清水焼の活性化に取り組んでいます。この度,両者が協働して開催した参加型文化イベント「第9回楽陶祭」の会場を門川市長が訪れ,実行委員会の学生さんや協同組合関係者の皆さんと,伝統産業の魅力の発信や,大学と地域の連携などについて意見交換を行いました。


中国・西安市の大気環境改善に向けた協力事業実施のため,10月19日(日曜日)から25日(土曜日)まで,本市環境局及び保健福祉局職員を現地に派遣するに当たり,壮行会を行いました。門川市長は「今回の事業のような専門家による技術協力は都市間交流において大変重要であり,環境先進都市を目指している本市にとっても意義深いことです。皆さんが大使となり,両市の友好親善に貢献されることを期待しています。」と激励しました。

第11回世界歴史都市会議の開催都市である,コンヤ市のスレイマン・シェノル・アイディン副市長一行が,コンヤ市における日本庭園建設に先立って,京都にある庭園の視察と,建設局による造園研修受講のために訪問されました。アイディン副市長は「京都市との友好関係を形として表すために,コンヤ市に日本庭園を建設することにしました。日本人が見て,日本を感じるような庭園を造りたいと思っています。」と述べられ,門川市長は「素晴らしい日本庭園の建設のために,出来る限り協力させていただきたいと思っています。今から完成された日本庭園を見るのがとても楽しみです。」と述べました。

京都洛中ライオンズクラブ様から,平成21年3月に迎えられる結成35周年の記念事業の一環として,ハイブリッドカー「プリウス」(トヨタ自動車株式会社製)1台を市長用公用車として御寄付いただくこととなり,その寄付受納式が行われました。
京都洛中ライオンズクラブの松廣会長は「これからも地球温暖化対策に力を入れてほしい。」と述べられ,門川市長は「環境にもやさしく,市財政にもやさしい。貴クラブの高いお志(こころざし)に感激している。」と,感謝の意を表しました。




平安神宮・岡崎周辺で開催された,第6回京都学生祭典に門川市長が出席しました。門川市長は,「京都学生祭典に関わる多くの学生さんの行動で,京都のまちが元気になっている。市民の皆様とも一緒になって感動の輪を広げていただき,祭りの力で伝統と絆を未来へつないでいただきたい。」と,開会式典で挨拶を述べました。

イオン創業250年を記念し,南は沖縄からの北上ルートと北は北海道からの南下ルートの2ルートによるリレー方式での清掃活動の最終ゴール地点として,京都議定書誕生の地・京都市において清掃活動が実施されました。京都市役所前広場で行われた開会セレモニーで,門川市長は,「掃除をしている姿を見れば,人間の尊さがわかる。」と述べ,挨拶後,参加者とともに清掃活動で汗を流しました。



10月11日から13日まで大分県で開催される,第8回全国障害者スポーツ大会へ出場する京都市選手団の結団式に,門川市長が出席しました。門川市長は,「自分の力を余すところなく出し切り,生涯忘れることのない思い出をつくっていただきたい。」と激励の言葉をかけました。


門川市長が,秋の草花が見頃を迎えた中京区役所屋上庭園を訪問し,水遣りや草取りなど庭園の日々の維持管理をはじめ,花とみどりのあふれる快適なまちづくりの推進に取り組んでいる区民ボランティア「中京・花とみどりの会」のメンバーと,同会の活動状況などについて意見交換を行いました。



エドワード・ドン駐大阪・神戸米国総領事が着任挨拶のため表敬訪問されました。ドン総領事は「アメリカ人の観光客に京都はとても人気があります。」と述べられ,門川市長は「京都はアメリカのボストンのような,歴史と伝統のまち,文化芸術のまち,大学のまちです。来年は京都・ボストン姉妹都市提携50周年を記念して様々な事業を行うので,ご協力をお願いします。」と述べました。



キャンパスプラザ京都で開催された,第6回京都学生祭典「第2回組織委員会」に門川市長が出席しました。
門川市長は,「京都学生祭典は,学生を中心にしつつも,大学,産業界,地域,そして行政へと連携の輪が広がっており,「学生」の枠を超えた取組である。これからもみんなで連携して,「大学のまち」「学生のまち」京都として,更なる発展を目指していただきたい。」と述べました。