スマートフォン表示用の情報をスキップ

京都市消防局

言語選択を表示する

スマートフォン表示用の情報をスキップ

現在位置:

【広報資料】右京消防署でAR(拡張現実)による防災指導を開始

ページ番号228487

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

2017年11月22日

広報資料

平成29年11月22日

消防局総務課(212-6629)

 右京消防署では,AR(拡張現実)の技術を活用し,スマートフォンのカメラが捉えた現実風景に災害(浸水・火災)を3Dで投影することで,よりリアルな災害体験を実現した新たな防災ツールによる防災指導を開始します。

 この度,洛和会グループホーム西院において,避難訓練にARを導入して,施設職員により現実に即した映像体験で訓練を行っていただき,災害時における初動活動能力の向上を図る防災指導を新たに実施しますので,お知らせします。


1 実施日時
  平成29年11月30日木曜日 午後2時~午後3時頃

2 実施場所
  洛和会グループホーム西院
(京都市右京区西院日照町103)

3 実施内容
 洛和会グループホーム西院の1室から火災が発生したとの想 定で,施設職員による初期消火及び避難誘導の訓練を実施します。ARを活用し,煙が充満する中での活動の困難さを体験していただくほか,無線LANを使用してスマートフォンの映像をスクリーンに投影し,他の職員と火災の状況を共有するとともに,火災発生時の適切な活動についての検討を行います。

※ 訓練終了後,報道関係の皆様にもARによる災害疑似体験を実施していただけます。

4 今後について
 ARの機器の特性をいかし,現実をイメージした積極的な防災指導を進めます。

今後について

防災訓練

学区民等に災害時の適切な行動等について指導

学区内や町内の風景をあらかじめスマートフォンで録画しておき,映像を基にARを使用したリアルな災害の映像を作成して防災訓練などでスクリーンに投影する。一度に多くの学区民等に浸水や火災の危険性を指導できる。

病院や福祉施設等

施設等の職員に向けた災害時の初動活動能力の向上を図る指導

洛和会グループホーム西院で行う防災指導を,区内の各施設等において実施する。特に福祉施設等では,全国的にも施設利用者が犠牲になる災害が多く発生しているため,施設職員に向けた積極的な指導を展開する。

<防災ツールの概要>


 愛知工科大学工学部 板宮 朋基准教授が開発したAR(拡張現実)災害想定没入体験アプリで,浸水及び火災の2種類の災害について体験することができる。

 使用するのは,スマートフォンとゴーグルのみであることから,普段の生活空間の中で手軽に火災又は浸水被害の状況を体験でき,災害発生時における適切な行動をより具体的に指導することができる。

広報資料

Adobe Reader の入手
PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

このページに対してご意見をお聞かせください

このページは役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

お寄せいただいたご意見は,今後のホームページ運営の参考とします。

お問い合わせ先

京都市 消防局総務部総務課

電話:075-212-6623

ファックス:075-251-0062