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【広報資料】火災件数と焼死者数が増加,救急出動は過去最高を更新

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2017年1月10日

お知らせ

平成29年1月10日

消防局庶務課(212-6629)

 平成28年中の京都市の災害統計(速報値)がまとまりましたので,お知らせします。

 火災件数は256件(前年比24件増),焼死者数は15人(前年比9人増)となりました。

 また,火災原因では,たばこ(50件)が,昭和51年から40年連続で1位を占めていた放火(42件)を上回り,1位となりました。

 一方,救急出動件数は84,638件(前年比1,302件増)で,平成22年から7年連続で過去最高を更新しています。 

1 火災統計

⑴ 火災及び火災による死者の数


○ 火災件数は,平成25年から平成27年まで3年連続で減少していたが,平成28年は増加に転じた。

○ 火災による死者15人(前年比9人増加)のうち,高齢者(65歳以上)及び身体が不自由等の者は,12人となった。

⑵ 原因別の火災状況


○ たばこが原因の火災が,40年連続(昭和51年~平成27年)で火災原因の1位であった放火を抜き,最多となり,全火災の20%を占めている。

○ 原因別の火災による死者数のうち,たばこが出火原因となっているのが5人で最も多く,うち4人が高齢者(65歳以上)及び身体が不自由等の者となっている。

平成28年のたばこ火災の発生状況

出火経過(50件中)

経過

経過詳細

件数

合計

比率

火源落下

喫煙中に火種が落下

25

30

60%

寝たばこ

3

灰皿から落下

2

捨場不適

たばこの投げ捨て

10

20

41%

吸殻をくず入れ等に捨てる

6

その他

4

 

死者の発生状況(5人中)

体力的条件が原因で避難できなかった

3人

就寝中であった

2人

・ たばこが原因による火災50件のうち,建物火災は40件(80%)であり,さらに建物内の出火箇所では,寝室が最も多く17件(43%)発生している。

・ 布団や座布団などの燃えやすいものにたばこの火種が落下し,火災が発生している。

2 救急統計

⑴ 救急出動件数


○ 平成22年から7年連続で過去最高を更新した。

○ 1日平均約231.3件出動し,約6分14秒に1回出動している。

⑵ 事故種別及び行政区別の救急出動件数(速報値)


○ 急病(65.7%),一般負傷(15.7%),交通事故(9.5%)で,全救急出動件数の90.9%を占めている。

○ 事故種別では,主に,急病(+715件),一般負傷(+481件)が増加している。

お知らせ

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お問い合わせ先

京都市 消防局総務部総務課

電話:075-212-6623

ファックス:075-251-0062