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救急事故を予防しよう-転倒編

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2017年4月20日


 高齢者の方にとっては,住み慣れた家庭内においても危険な箇所がいっぱいです。

 高齢になると体のバランスをとりにくくなり,ちょっとしたことで転倒しやすくなります。

★ 転倒を起こす原因は

 1. ひっかかる

 2. つまずく

 3. バランスを失う

 4. すべる

 などがあります。

 

★ 転倒を予防するには

 1.  床の段差をできるだけなくす

   2.  廊下や床は濡れたまま放置しない

   3.  床の電気コードは整理する

   4.  床などにすべりやすいビニールや広告・チラシ等を放置しない

   などがあります。

 

 

骨折の応急手当

骨折を疑わせるポイント

1. 激しい痛みで動かすことができない

2. 四肢等に変形が認められる

3. 皮膚が不自然に出っぱっている

4. 傷口から骨が飛び出している(開放性骨折)

 

★ まず,部位を確認します。痛がっているところを聞き,可能であれば変形,出血がないかを確認します。

   確認する際に,痛がっているところを動かしてはいけません。

★ 変形している場合は,無理に元の形に戻しては行けません。

 

 

直接圧迫止血法

出血部位に直接きれいなガーゼ,ハンカチなどを当て,その上から強く圧迫します。

ガーゼなどから血液が染み出てくる場合は,圧迫位置が出血部位から外れていることや,圧迫の力が弱いことが考えられます。

止血の際に,負傷者の血液に触れると感染する危険性があるため, ビニール手袋やビニール袋を使用して,直接血液に触れないようにします。


お問い合わせ先

京都市 消防局警防部救急課

電話:075-212-6705

ファックス:075-212-6748