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救急事故を予防しよう-やけど編

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2017年4月20日


1. 家の中には,やかんやポットのお湯,アイロンなど,やけどの原因になるものがたくさんありますので,子供の手の

  届かないところに置きましょう。

2. 熱湯やスープを運ぶときは,床の段差などに注意します。

3. カップラーメンなどに熱湯を注ぐときは安全な場所で行い,ガスコンロなどで調理する場合は衣服(特に袖口)に注意

  します。

4. 浴槽の湯温の確認を子供にさせてはいけません。

5. ストーブの周りで,子供を遊ばせてはいけません。

やけどの応急手当


1. すぐに流水で冷やすことが効果的です。痛みが軽減し,悪化することを防ぎ,治りを早くすることもできます。

2. 氷やアイスパックを使って長時間冷やすと冷えすぎてしまい,かえって悪化することがあるので注意して下さい。

3. 衣服を着ている場合は,水ぶくれを破らず,そのまま冷却します。

4. 火災などで煙を吸った場合は,肺や気道が傷ついている可能性があるので,すぐに救急車で医療機関を受診しま

  しょう。

 

 

やけどの程度と応急手当

Ⅰ度   日焼けと同じで,皮膚が赤くひりひりと痛みます(水ぶくれはありません)。

      よく冷やしておくだけで,殆どの場合は病院に行かなくても自然に治ります。

Ⅱ度   水ぶくれができるのが特徴で,強い痛みがあります。

      水で冷やした後に,ガーゼや清潔なタオルで覆って水ぶくれが破れないように気を付け,医療機関を受診する

      ほうがよいいでしょう。

      <注意 : ガーゼで覆いきれないような大きな水ぶくれの場合は,救急車を要請することも考慮します。>

Ⅲ度   皮膚が黒く焦げたり,白くなる場合があり,痛みは感じません。

      治りにくく,手術が必要になることもあるので,必ず医療機関を受診しましょう。

      <注意 : やけどが大きい場合は,救急車を要請し,流水で冷やしながら救急車の到着を待ちます。>

お問い合わせ先

京都市 消防局警防部救急課

電話:075-212-6705

ファックス:075-212-6748