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放火火災の防止について京都市火災予防条例に新たに規定されました

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2017年8月4日

 放火は,昭和51年から平成26年までの39年連続して火災原因の第1位となっており,平成10年の年間126件をピークとして減少を続けていたものの,近年は横ばいの状態が続いています。

 とりわけ平成26年には,放火火災により2名が犠牲となる痛ましい事案が発生しました。

 これらを契機として,放火火災から大切な財産を守るため,市民の皆様に取り組んでいただきたい事項について,京都市火災予防条例に新たに規定しました。

放火火災の発生状況

放火火災を防ぐために,次の事項に取り組みましょう。

1 建物の周りなどに,燃えやすい物を置かないようにしましょう。

・家の周りやガレージなどに,燃えやすい物を置かないようにしましょう。

・古新聞や段ボールなどは,物置や倉庫に入れて鍵を掛けましょう。

・地域でのごみ出しのルールを決めて,みんなで守りましょう。


2 門扉や物置にはしっかり鍵を掛けて,不審者の侵入を防ぎましょう。

・空き家や物置には,しっかり鍵を掛けましょう。

・門扉がある場合は,扉を閉めておきましょう。

・ガレージの扉やシャッターはきちんと閉めて,不審者の侵入を防ぎましょう。


3 夜間には屋外の照明を点灯するなど,明るくしましょう。

・夜間は玄関灯を点灯するなど,明るくしましょう。


4 センサーライトなど,放火火災の防止に有効な機器を設置しましょう。

・センサーライト,防犯カメラ,炎センサーなど,放火防止や早期発見に有効な機器を設置しましょう。

・建物とガレージが一体となっている住宅では,ガレージ内に住宅用火災警報器(熱式)を設置すると,火災の早期発見に有効です。


5 放火火災を防ぐための地域活動に,積極的に参加しましょう。

・地域でタウンウォッチングを行い,放火されやすい場所はないか,みんなで点検しましょう。

・地域の防火見回り活動に参加して,火の用心を呼び掛けましょう。


6 その他,様々な放火防止対策を進めましょう。

・車やバイクのボディカバーは,燃えにくい物(防炎品)を使いましょう。

・普段から地域のコミュニケーションを図り,放火に対する地域の監視力を高めましょう。

・見知らぬ人を見掛けたら声を掛けることも効果的です。


 

放火されない環境づくりに地域で取り組みましょう。

放火火災を防ぐためには,市民の皆さんの力が必要です。

消防署や消防団も,皆さんと一緒に地域の放火防止に取り組みます。

地域社会の一員として,お互いに協力し,放火されない環境づくりを進めましょう。

 

京都市火災予防条例 放火防止に関する事項本文

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お問い合わせ先

京都市 消防局予防部予防課

電話:075-212-6672

ファックス:075-252-2076