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露店等の安全確保について(京都市火災予防条例の一部改正)

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2014年7月31日

 平成25年8月15日に福知山市で開催された花火大会において発生した火災により,多数の死傷者が出たことを踏まえ,多数の方が集まる催しにおいて,市民と観光客の皆様の安全を確保するために,京都市火災予防条例を改正し,次に掲げる対策を講じることとしました。

1 露店等開設の届出について

 祭礼,縁日,花火大会,展示会その他の多数の者が集まる催し(以下「催し」という。)※1において,対象火気器具等(※2)を使用する露店等(※3)を開設する場合,所轄消防署長への届出が必要となります。

※1 多数の者が集まる催し

 一時的に一定の場所に不特定多数の者が集まり,混雑が生じ,火災が発生した場合の危険性が高まる催しのことをいいます。参加者が個人的なつながりにとどまり,相互に面識がある者のみで行われるものは該当しません。

 (該当) 祭礼,縁日,花火大会,展示会,夏祭り,学園祭,学区運動会,防災訓練,

      バザー,企業の展示会等

 (非該当) 家族,友人等によるバーベキュー,地蔵盆,町内会等で行われる餅つき等

※2 火を使用する器具又はその使用に際し,火災の発生のおそれのある器具

 (例)プロパンガス,石油,炭,電気等を使用するこんろ,フライヤー,ホットプレート,ストーブ,携帯発電機

※3 露店,屋台その他これらに類する店を開設し,物品等を販売又は提供するもの

 (例)○祭礼,縁日等における露店 ○学園祭,各種団体等が主催する催しの模擬店

    ○フリーマーケットにおける出店

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2 消火器の準備について

 催しの実施に際して,対象火気器具等を使用する場合は,消火器(※)の準備が必要となります。

※ 住宅用消火器やエアゾール式簡易消火具などは除きます。

3 屋外の大規模な催しにおける防火管理について

大規模な催しとなる要件

 次の要件のいずれかに該当する催しで,火災が発生した場合に人の生命又は財産に対して特に重大な危害を及ぼすおそれがあると認めるものについて,あらかじめ消防署が指定催しとして指定します。

⑴ 露店等の数がおおむね100以上の規模

⑵ 指定区域(喫煙,たき火等が制限される区域)を有する

  文化財社寺等の敷地内で,露店等の数がおおむね50以上の規模

実施が必要な事項

 指定催しにおいて,露店等の管理に権限を有する者は次に掲げる事項を行わなければなりません。

⑴ 防火担当者の選任

⑵ 防火担当者に火災予防上必要な業務に関する計画を作成させ,当該計画に基づく業務を行わせる

⑶ 上記計画の所轄消防署長への事前届出(開催日の14日前まで)

届出の際はこちらの様式を御使用ください

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4 講習の受講について

 指定催しの防火担当者及び対象火気器具等を使用する露店等を開設しようとする者は,火災予防上必要な講習の受講が必要となります。

講習の内容

⑴ 火気及び危険物の取扱いについて

⑵ 通報,初期消火,避難誘導等の初動活動について

⑶ 消火器の取扱訓練

⑷ その他火災予防上必要な事項について

5 施行期日

消火器の準備 平成26年6月11日

消火器の準備以外 平成26年8月1日

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お問い合わせ先

京都市 消防局予防部予防課

電話:075-212-6672

ファックス:075-252-2076