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ページ番号159139
2014年2月4日
小型の密封容器に消火薬剤を詰めた手投げ式の消火用具で,1960年代まで普及していました。
現在でも,一部の企業において類似の商品が製造されています。
火災発生箇所に投げ込むことで,容器が破壊されて,薬液が流れ出して消火に至ります。
薬液が直接,火災を消火するのではなく,火災の熱により薬液が熱せられ,発生したガスにより消火できるという仕組みです。
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