勤務条件
ページ番号158186
ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます
2018年10月5日
初任給

- この表は,初任給(地域手当含む。)について示したものです。
- 上級(1)は,大学卒業・採用時22歳の例です。
- 上級(2)は,大学院修了・採用時24歳の例です。
- 中級は,高校卒業・採用時18歳の例です。
- 職歴などのある方は,その職歴に応じて,一定の基準により加算されることがあります。
- 上記のほか,期末・勤勉手当(ボーナス),扶養手当,住居手当,通勤手当などがそれぞれの支給条件に応じて支給されます。(平成27年度のボーナス支給実績は,年間4.1箇月分です。)
- これらの給与は,民間企業従事者や国家公務員の給与水準などに応じて変動することがあります。
勤務サイクル
毎日勤務

毎日勤務は,主に消防署の総務/予防業務を担当する職員や,局本部で勤務する職員などがこの勤務体制です。
【勤務時間】 午前8時30分~午後5時15分まで
【休日】 週休2日制(土・日曜日),祝日,年末年始
交替制勤務

交替制勤務は,主に災害に対応する職員(消防署の消防隊/救急隊/救助隊や局本部の消防指令センターなど)の勤務体制です。
【勤務時間】 午前8時30分~翌日午前8時30分まで
【サイクル】 3週間を1サイクルの三交替制で勤務します。
【休日】 3週間を通じて6日です。
休暇制度等
【年次休暇】 1年を通じて20日あります。
【特別休暇】 出産休暇,結婚休暇,服喪休暇,ボランティア活動休暇などがあります。
【育児休業】 子が3歳になるまで,育児のために休業することができます。
【部分休業】 子が小学校に就学まで,養育のために勤務時間の一部(始め又は終わりに2時間以内)について勤務
しないことができます。
福利厚生
定期健康診断,人間ドック・脳ドック・がん検診の一部費用負担による受診制度,結婚・出産・傷病等の給付金支給,住宅取得などのために資金貸付,余暇活動の支援事業などがあります。
その他,サークル(体育系,文科系)活動があります。