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救急事故を予防しよう-急性アルコール中毒編

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2016年5月13日


急性アルコール中毒に注意してください

 毎年,歓送迎会やお花見シーズン,年末年始になると飲酒する機会が増え,アルコールの多量摂取や一気飲みなどにより,急性アルコール中毒で救急搬送される方が増加します。

 急性アルコール中毒は,血中のアルコール濃度が高まり,意識障害や呼吸障害,重度になると昏睡状態から死に至ることもある恐ろしい症状です。

 アルコールの代謝速度や感受性には個人差があるため,飲めない人に無理強いをしたり,自分の飲める量を過信したりせず,それぞれの適量を楽しみましょう。

お酒を飲みすぎたときは

・その人を一人にせず,必ず誰かが付き添う。

・意識があり,水分が摂れる場合は,水やスポーツドリンクで体内のアルコール濃度を薄める。

・嘔吐している場合は,嘔吐物で窒息死しないよう十分に注意する。

・体温が低下しないように保温する。

・呼びかけても反応がない場合(昏睡状態)は,救急車を呼ぶ。

回復体位をとりましょう

回復体位の画像



1. 嘔吐等による窒息を予防します。
  からだを横に向け,下あごを前へ出し,気道を確保します。
2. 毛布やコート等で保温します。
3. そばに付き添い,呼吸状態を確認し目を離さないようにします。

お問い合わせ先

消防局 安全救急部 救急課
電話: 075-212-6705 ファックス: 075-252-6356