平成30年中 熱中症傷病者搬送状況
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2018年10月1日
熱中症傷病者搬送状況(平成30年中)
平成30年9月30日現在,市内の熱中症(疑いを含む。)救急搬送人員数は,昨年の同日と比べ827名増加の1,550名となっています。適度な休憩,十分な水分補給を行い,熱中症対策に努めてください。
熱中症は,気温が高くなる7月,8月に多く発生していますが,残暑の9月にも発生しています。また,炎天下の屋外だけでなく,屋内や夜間・午前中の時間帯にも発生しています。
平成30年9月30日現在の熱中症傷病者搬送状況
熱中症搬送状況(内訳)
熱中症搬送状況(PDF形式, 117.14KB)
平成30年中の京都市内での熱中症傷病者搬送状況です。
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熱中症対策について
熱中症は,正しい知識により予防できます。
また,熱中症に対して,適切な応急手当を行うことで,症状を改善することや重症化を防ぐことができます。
予防方法,応急手当等については,下記リンク先を御覧ください。
- 熱中症対策
救急事故の予防方法として,熱中症についてまとめています。
お問い合わせ先
京都市 消防局総務部総務課
電話:075-212-6623
ファックス:075-251-0062