住宅用火災警報器について
[2010年8月16日]

住宅用火災警報器啓発用マグネット
住宅用火災警報器は,火災により発生する煙又は熱を自動的に感知し,住宅
内にいる人に対し,警報ブザーや音声により火災の発生をいち早く知らせ,避難
を促す器具です。
火災を感知する部分と警報を発する部分が一体となっていて,住宅内の天井
又は壁面に取り付けます。
また,台所用として,火災とガス漏れを両方感知できる複合式のものもありま
す。
最近の火災傾向を見ますと,建物からの火災による死者の約90%が住宅から
の火災によるものです。その住宅からの火災によって亡くなられる人の数は,全
体として増える傾向にあり,中でも高齢者の割合が増えています。更に,住宅火
災によって亡くなられた人の状況をみると,約70%の人が,逃げ遅れたことによ
って命を落とされているのです。
このような状況から,消防法が改正されました。
つまり,住宅用火災警報器を設置することにより,火災の発生を早く知り,逃げ
遅れによる死者をなくそうというわけです。
消防局
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