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【広報資料】「京ものユースコンペティション」受賞者決定及び今後の支援について

ページ番号245875

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2018年12月13日

お知らせ

平成30年12月13日

産業観光局(商工部伝統産業課 電話:222-3337)

 この度,京都市では現代のライフスタイルに適した「京もの」の作品コンペを通じて,京都の伝統産業に携わる若手人材を発掘して支援する「京ものユースコンペティション」の受賞者を,下記のとおり決定しましたので,お知らせします。
 受賞者の選考に当たっては,伝統技術をしっかりと守りつつ,従来の発想に捉われない独創的なアイデアや本人の将来性に着目して,国内外で活躍中のメディアや流通,販売の第一線で活躍されている審査員が審査を行い,受賞者を決定したものです。
 受賞者に対しては,首都圏や京都市内で発表の機会を提供するとともに,審査員からのアドバイス等を通じて,現代のライフスタイルに溶け込むマーケットニーズを汲み取った,売れる「京もの」づくりや,販路開拓につながるネットワークづくりなど,積極的に支援していきます。
 また,雑誌「Discover Japan」2月号に受賞者が掲載されますので,是非御覧ください。

                               記
1 受賞作品及び受賞者について
 (1)グランプリ
【氏名】大西 里枝(おおにし りえ) 28歳

【作品名】扇ルームフレグランスかざ(おうぎ るーむふれぐらんす かざ)
香りを保つ力が高い「扇骨(せんこつ)」(扇子の骨の部分)の特性と,京扇子の加工技術を活かした新しいルームフレグランス。
容器に京焼・清水焼,芳香剤も京都の香料製造企業に製造を依頼し,売上げの一部を扇骨の加工職人の育成に充て,後継者育成にも励んでいる。
 
【活用した伝統産業技術】 京扇子

大西里枝さん
扇ルームフレグランスかざ

 (2)準グランプリ【2名】

【氏名】 小川 文子(おがわ あやこ)29歳

【作品名】金彩寿夫婦装身具(きんさいことぶきめおとそうしんぐ)

結婚式や婚礼パーティで新郎新婦が身に付ける装身具一式。

モチーフは白いアネモネで「真実・真心・期待・希望」の花言葉の願いを込めた。

【活用した伝統産業品目】京焼・清水焼

小川文子さん
金彩寿夫婦装身具

【氏名】 眞鍋 沙智(まなべ さち)33歳

【作品名】tint hydrangea pierce L

tintは「色を纏う」をコンセプトにして作られたアクセサリーシリーズ。

 着物の制作を行う上で磨いてきた色彩感覚を生かし,繊細なモチーフを一つずつ丁寧に染めている。Hydrangeaとはあじさいの意。

【活用した伝統産業品目】 京友禅

眞鍋沙智さん
tint hydrangea pierce L


2 受賞者に対する特典,支援について
  今後も継続して審査員からのアドバイス等を通して,現代のライフスタイルに溶け込
 む,売れる「京もの」づくりを支援します。
(1) 賞金 グランプリ【1名】10万円,準グランプリ【2名】5万円
(2) 展示販売の場及び情報発信ツールの提供(予定を含む)
   ア 雑誌「Discover Japan」※12月号(1月5日発売)への掲載
   イ aeru※2直営店『aeru meguro』(東京)『aeru gojo』(京都)での展示会の開催
   ウ 首都圏のホテル等での展示及び販売

※1 雑誌「Discover Japan」について
「日本を知りたい」という想いにこたえる,日本の入門書。
日本の再発見を通して,日本を元気にすることを目指し,伝統工芸,伝統芸能,食文化,風土など日本人が忘れかけている豊かな文化の魅力を時流に即した切り口で,現代人が楽しめるエンターテイメントとして発信し続けている。

※2 “0から6歳の伝統ブランドaeru”について
 aeruは,『日本の伝統を次世代につなぎたい』という想いから誕生したブランドで,伝統や先人の智慧(ちえ)と,現代を生きる私たちの感性を和えた,オリジナル商品を日本全国の職人とともに作り,展開している。

広報資料

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お問い合わせ先

京都市 産業観光局商工部伝統産業課

電話:075-222-3337

ファックス:075-222-3331

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