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【広報資料】京都市,宇治市,大津市が連携した通訳ガイドの育成開始等について(京都市認定通訳ガイド第3期研修受講生募集)

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2017年10月12日

City of Kyoto Visitors Host (京都市ビジターズホスト)

平成29年10月12日

 この度,京都市,宇治市,大津市が連携し「世界文化遺産古都京都の文化財(17箇所)」の所在地域(京都市・宇治市・大津市全域)の奥深い魅力を横断的に外国人観光客にお伝えできる通訳ガイドの育成を目指し,国に対して構造改革特区の区域計画の変更申請を行いましたので,お知らせします。

 これは,京都市が平成27年度から国の特区制度(構造改革特別区域)を活用して実施している京都市認定通訳ガイド制度を,宇治市,大津市にも活動地域を拡大し,京都市認定通訳ガイド(京都市ビジターズホスト)が,宇治市,大津市へも外国人観光客を案内できる仕組みを構築することで,京都市近郊への周遊を加速し,満足度の更なる向上,旺盛な消費意欲の取り込みの強化を図るものです。

 また,10月16日から募集を開始する,研修受講生(第3期生)からは,日本の歴史・伝統文化体験への関心が高いスペインや,増加傾向が続くスペイン語圏からの外国人観光客を見据え,新たにスペイン語の通訳ガイドの育成にも着手しますので,併せて,お知らせします。

1 京都市,宇治市,大津市が連携した通訳ガイド制度の名称等について

(1)本制度の名称等

  制度名:京都市認定通訳ガイド(京都市・宇治市・大津市地域通訳案内士)制度

  通称名:City of Kyoto Visitors Host(京都市ビジターズホスト)

       ※これまで京都市が使用している通称名やロゴマーク等を,継続して使用します。

(2)活動地域(予定) 

   京都市・宇治市・大津市全域

(3)対象言語

   英語,中国語,フランス語,スペイン語(新設)

2 研修受講生(第3期)の募集について

(1)応募資格

   年齢,性別,学歴,国籍等に関係なく下記の語学力を有する方

 (ア)日本語を母語とする方

   英 語:TOEIC 730点以上(団体特別受験制度(IP:Institutional Program)のスコアは不可)

       実用英語技能検定 凖1級以上,TOEFL iBT 80点以上

   中国語:中国語検定 2級以上

   フランス語:実用フランス語技能検定試験 凖1級以上

   スペイン語:スペイン語技能検定2級以上

 (イ)英語・中国語・フランス語・スペイン語を母語とする方

   日本語能力検定 N2級以上

   日本留学試験日本語 280点以上/400点満点かつ日本留学試験日本語記述 30点以上/50点満点

 (ウ)日本語・英語・中国語・フランス語・スペイン語以外を母語とする方

   上記区分(ア)および(イ)の両方が必要

  ※ 研修受講の応募時点で,2年以内の上記資格の証明がない方も応募できます。

    (語学試験を受けたことのない方,あるいは,受験したことはあるが2年以上前という方等)。

  ※ 申込書に,ご自身の語学能力について説明する内容をわかりやすく記入してください。

     ただし,京都市認定通訳ガイドの登録までに資格を取得する必要があります。

  ※ (イ)に該当する方で母語以外の言語に応募する場合は,(ア)に該当する語学能力が必要です。

(2)募集定員

   50名程度

(3)募集期間

   平成29年10月16日~11月14日午後5時必着

(4)応募方法

 「京都市認定通訳ガイド研修申込書」に,必要書類を添えて,郵送(簡易書留)で送付してください。申込みは郵送(簡易書留)のみの受付とします。持参や電子メール,FAXでの申込みはできません。詳細は,10月16日以降,京都市,各区役所・支所,宇治市及び大津市役所で配布する募集要項を御確認のうえ,応募をお願いします。

   京都市ビジターズホスト検索サイト「クレマチス」からダウンロードいただけます。

  (URL)https://www.kyotovisitorshost.com外部サイトへリンクします  

 (提出書類の送付先)

  京都市認定通訳ガイド事務局(公益社団法人 京都市観光協会内)

  住  所:〒604-8005 京都市中京区河原町通上ル恵美須町427番地 京都朝日会館3階

      公益社団法人 京都市観光協会内

  電  話:(075)-213-0070(平日 9:00~17:00 土日・祝日は受付しておりません。)

(5)研修受講生の選考について

 研修受講申込者の書類審査を行い,当該審査を通過した方を対象に面接審査を実施します。面接において京都市認定通訳ガイドの適性及び語学力等の審査を行い,研修受講生を決定します。

(6)研修受講料及び認定登録料

 ア 研修受講料 85,000円

   (基礎研修 50,000円 専門研修(1科目) 35,000円)

 イ 認定登録料  5,000円 ※口述試験後にお支払いいただきます。

(7)その他

   現在,活動地域の拡大に向け,国に特区計画の変更申請中です。

   変更認定されない場合は,従来どおり京都市内のみでのガイドとなります。

3 研修について(予定)

(1)基礎研修(平成30年1月~3月予定)※土曜・日曜クラスの選択制

 通訳案内業務を行う上で必要な接客対応やガイド知識,一般的な京都市,宇治市及び大津市の知識等,基本的なガイドスキルを習得いただきます。(1講座90分で,計30講座実施)

(2)専門研修(平成30年4月~7月予定)

 奥深い観光の専門分野における知識を習得いただきます。「伝統産業」,「文化財」,「伝統文化」,「食文化」の4科目を開講し,1科目以上の受講が必須です。(1講座90分で,それぞれ計15講座実施)

(3)上級救命講習

 上記研修の実施期間中に,京都市消防局が実施する上級救命講習(約8時間・無料)を別途受講いただきます。

(4)参考

 研修内容については,各市の平成30年度予算において実施を予定している部分があるため,内容等が変更になる可能性があります。

4 登録(認定)について(平成30年9月頃予定)

 研修を修了した方を対象に,口述試験を実施し,当該試験を通過した方を京都市認定通訳ガイドに登録(認定)します。なお,登録(認定)については,言語毎に行います。

 ※有効期間は5年間であり,資格を継続する場合は,再登録(更新)手続が必要となります。

【参考】京都市認定通訳ガイド制度の概要

 従来,日本国内において,報酬を得て通訳案内業務を行うには,国家資格である「通訳案内士」を取得する必要がありましたが,国から特区の認定を受けた地域では,「地域限定特例通訳案内士(特例ガイド)」として,その地域に限り,通訳案内業務を行うことが可能となっています。

 京都市では,この特区制度を活用して,急増する外国人観光客の満足度向上,新たな雇用の創出,京都経済の活性化を目指し,平成27年12月から,外国語で京都の奥深い魅力を伝えることができる通訳ガイドの育成・確保を図る京都市認定通訳ガイド制度を運用しています。

 また,京都企業のビジネス拡大,通訳ガイドの活躍の場を確保するため,京都市認定通訳ガイドによる外国人観光客向けツアーの造成や,京都の観光事業者等とのマッチングを支援する面談会の実施,外国人観光客等に京都市認定通訳ガイド(京都市ビジターズホスト)を紹介する検索サイト「クレマチス」の運営等を行っております。

募集要項及び研修申込書のダウンロードについて

募集要項及び研修申込書は,京都市ビジターズホスト検索サイト「クレマチス」からダウンロードいただけます。

  (URL)https://www.kyotovisitorshost.com外部サイトへリンクします

資料

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京都市 産業観光局観光MICE推進室

電話:075-746-2255

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