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【広報資料】祇園祭を檜扇(ヒオウギ)で彩ります

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2017年6月30日

広報資料(京都府同時)

平成29年6月30日

京都市産業観光局(農林振興室 農業振興整備課 電話222-3352)


祇園祭を檜扇(ヒオウギ)で彩ります

 祇園祭は元来災厄除去を祈るために始められ,古代,檜扇(ヒオウギ ※1)で悪霊を退散したという言い伝えから,厄除けの花として檜扇を飾る風習があります。しかし,近年その習わしが薄らぎ,檜扇自体を知らない方が多くなっています。

 そこで,この「檜扇と祇園祭」という京都ならではの花文化を復活させるため,花き関連団体(※2)の若手の皆様が連携し,祇園祭の開催に合わせ市内各所で様々な取組を実施しますのでお知らせします。3年目となる今年は,新たな場所での展示や厄除京檜扇の販売等,さらに充実した内容で行いますので,ぜひ御覧ください。

 

(※1)檜扇(ヒオウギ)

  アヤメ科の多年草で黄色や橙色の花が咲きます。扇状の葉を持つことからその名が付きました。花後に付ける黒いタネは射干玉(ぬばたま)と呼ばれ,和歌で「夜」や「黒」「暗き」などにかかる枕詞「ぬばたまの」は,このタネの色から来ているとも言われています。

 

(※2)花き関連団体

  【京都府花き振興ネットワーク】    

    生産(京都府花き生産組合連合会)・流通(京都生花株式会社・株式会社大原総合花き市場)・小売(京都府園芸商組合・京都府花商協同組合)・行政(京都府・京都市)の各関係者が一丸となって,京都府産花きの魅力発信と花きの需要拡大を図ることを目的として活動する組織(平成26年4月7日設立)。

  【京都市花き振興協会】

    生産(京都府花き生産組合連合会)・流通(京都生花株式会社)・小売(京都府花商協同組合)・行政(京都市)の各関係者が一丸となって,京都市における花きの魅力発信と花きの需要拡大を図ることを目的として活動する組織(昭和47年4月6日設立)。

<概要>

1 展示

京都産の檜扇を使用し,市内各所で展示します。

(1) 山鉾町

  ア 期間 前祭:7月14日(金曜日)~17日(祝・月曜日)

         後祭:7月21日(金曜日)~24日(月曜日)

  イ 備考 山鉾を建てる日程により,展示期間が異なりますので,詳細はお問い合わせください。

(2) 祇園祭ぎゃらりぃ(東山区祇園町南側551)今回初!

   ア 期間   6月30日(金曜日)~7月24日(月曜日)

   イ   備考  会期中京都いけばな協会に所属する流派が交代で,「檜扇と祇園祭」をテーマにしたいけばなを展示します。

(3) その他公共施設等

   ア 期間  7月3日(月曜日)より随時展示開始。詳細はお問い合わせください。

   イ 場所 NHK京都放送局(玄関ロビー)

          京都府立大学(1号館入口)今回初!

         文化庁地域文化創生本部(正面玄関)今回初!

           京都府庁(総合受付ほか)

           京都市役所(正面玄関)※高倉小学校で栽培された自生種を展示。



2 配布・販売

 昨年試験的に配布し大変好評を得ました,ちまき仕立ての「厄除京檜扇」を今年も配布します。

 さらに一部販売も予定されています。

 (1) 配 布 

  ア 日時 7月15日(土曜日)10:00~なくなり次第終了

  イ 場所  祇園祭ぎゃらりぃ

(2) 販 売 今回初!

  府内檜扇応援店舗で販売。

  ※ 詳細は,京都府花商協同組合(TEL:075-532-3987[月・水・金/10:00-13:00])までお問い合わせください。

 


「厄除京檜扇」イメージ

3 関連イベント

    祇園祭後祭エコ屋台村ステージにて,華道男子「IKENOBOYS」による「文化」をテーマにしたいけばなパフォーマンスの実施。

(1) 日時 

       7月22日(土曜日)午後6時30分~午後7時(予定)

(2) 場 所

     京都芸術センターグラウンド(中京区室町通錦小路上る東側)

(3) 内 容

   ステージ上で,檜扇等を使った大作いけばなを作成。

 

 


「IKENOBOYS」によるパフォーマンスの様子

4 問合せ

 農林振興室農業振興整備課 TEL:222-3352 (担当:三浦,羽野)

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お問い合わせ先

産業観光局 農林振興室 農業振興整備課
TEL:075-222-3352

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