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【広報資料】ソーシャル・イノベーション・サミット2017 in 京都の開催について

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2017年5月31日

広報資料

平成29年5月31日

産業観光局(産業戦略部産業政策課 075-222-3325)

ソーシャル・イノベーション・サミット2017 in 京都の開催について

 京都市及び公益財団法人京都高度技術研究所では,市民,企業,NPO,大学などの多種多様な組織や個人が,京都で社会的課題の解決に挑戦し,過度の効率性や競争原理とは異なる価値観を広める「京都市ソーシャル・イノベーション・クラスター構想」を推進しています。

 この度,今年で3回目となる「ソーシャル・イノベーション・サミット」を下記のとおり開催します。今回は,ソーシャル・イノベーションを推進する各自治体の連携や,全国で芽吹くソーシャル・イノベーションの取組を後押しし,その広がりを加速してまいります。

 当日は,全国で革新的な手法で持続可能な地域づくりに取り組む方々にお集まりいただき,ともに切り拓く未来について語り合いますので,多くの皆様のご参加をお待ちしています。

1 開催日

平成29年7月28日金曜日 午前11時~午後4時 (交流会 午後4時15分~午後6時)

2 会場

同志社大学 今出川校地 室町キャンパス 寒梅館外部サイトへリンクします

(所在地:京都市上京区烏丸通上立売下ル御所八幡町103)

<アクセス>外部サイトへリンクします

地下鉄烏丸線 今出川駅から徒歩1分

京阪電車 出町柳駅から徒歩20分

市バス 烏丸今出川から徒歩3分

3 対象

 ソーシャル・イノベーションに取り組んでいる,或いは,関心がある自治体や企業をはじめ,持続可能な地域や社会の構築にむけて一歩を踏み出したいと感じておられる方など,本サミットに興味をお持ちの方はどなたでも御参加いただけます。

4 参加費

無料 (交流会の参加費:500円)

5 定員

200名

※先着順,定員になり次第締め切らせていただきます。

6 プログラム

11:00-11:30 開会挨拶 

京都市長 門川大作

同志社大学大学院総合政策科学研究科研究科長,政策学部 学部長・教授  川口章

イントロダクション

京都市ソーシャルイノベーション研究所所長,京都産業大学経営学部教授 大室悦賀

・ ソーシャル・イノベーション・サミットの開催趣旨

・ 京都市ソーシャルイノベーション研究所の取組

・  自治体連携の役割と目指す未来 

11:30-12:00 トークセッション

ソーシャル・イノベーションを推進する自治体の代表者

 持続可能な社会づくりに向け,ソーシャル・イノベーションを推進する自治体間での連携を目指すことを確認すると共に,連携に賛同いただける自治体を募るキックオフと位置付けます

12:00-13:00 休憩

13:00-13:30 話題提供

同志社大学ソーシャルウェルネス研究センター

13:30-14:30 事例紹介

地域がもつ価値を再定義し,持続可能な形で展開している先進事例を共有します。

(1) 食と農からはじまるイノベーション【奈良県×プロジェクト粟】

三浦雅之 氏(株式会社粟代表取締役社長)

 1970年生,奈良市在住。大和伝統野菜を中心に年間約100種類の野菜とハーブを栽培し,株式会社粟,NPO法人清澄の村,五ヶ谷営農協議会を連携協働させた六次産業によるソーシャルビジネス「Project粟」を展開している。

(2) 空き家活用から始まるイノベーション【鹿沼市×日光珈琲】 

風間 教司 氏(有限会社風間総合サービス代表取締役)

 大学卒業後,営業職,バーテンダーを経て,自宅を改装しカフェ「響茶庵」をオープン。その後,廃屋をリノベーションしたカフェ「日光珈琲」を展開。珈琲の焙煎,卸をはじめ,カフェコンサルティング,起業支援等を行う。

(3) 中小企業から始まるイノベーション【水俣市×RELEASE;】

笹原 和明 氏(モンブランフジヤ(洋菓子) パティシエ)

 「スウィーツのまち水俣実行委員会」の初代代表を3年間務め,現在,水俣中央商店街会長。「水俣地サイダー 頭石(かぐめいし)」,「栗焼酎 のさり」など,集落の高齢者から未利用資源を適正価格で調達し,生産から販売を商店街で行うことで,地域内で適正なお金の流れや関わる人の「楽しさ・やりがい」を併せて生み出す。

曽 緋蘭 氏(一般社団法人リリースディレクター/デザインプランナー)

 米国William Sonoma社を経て,オムロンヘルスケア株式会社にて様々な健康機器のデザインディレクションを担当。「ねむり時間計」では,iFプロダクトデザイン賞金賞を受賞。商品外観デザインのみならず,ビジネスモデル全体の可視化を得意とする。2016年より独立,京都市京北の里山を中心に,地域の魅力を引きだすソーシャルデザインを行う。

風間 美穂 氏(一般社団法人リリース共同代表)

 「エコロジーとエコノミーの共存を目指す社会」を望む企業や自治体の共創プロジェクトを応援するクリエイティブ・カタリスト。環境コミュニケーション分野で映像・WEB・学びのコンテンツ製作や企画プロデュースに携わる。

14:30-16:00 パネルディスカッション

各事例をはじめたきっかけや取組の広がり等を深掘りすることで,持続可能な地域づくりにつながる価値観を共有します。

 (パネリスト)

・三浦 雅之 氏(株式会社粟代表取締役社長)

・風間 教司 氏(有限会社風間総合サービス代表取締役)

・笹原 和明 氏(モンブランフジヤ(洋菓子) パティシエ)

・曽 緋蘭 氏(一般社団法人リリースディレクター/デザインプランナー)

・風間 美穂 氏(一般社団法人リリース共同代表)

(モデレーター)

・大室 悦賀(京都市ソーシャルイノベーション研究所所長,京都産業大学経営学部教授)

 企業,東京都府中市庁への勤務を経て,2015年4月より,京都産業大学経営学部教授に就任。NPOなどのサードセクター,企業セクター,行政セクターの3つのセクターを研究対象として,全国各地を飛び回りアドバイスや講演を行っている。著書に『サステイナブル・カンパニー入門』ほか。

・桜井 肖典(京都市ソーシャルイノベーション研究所コミュニティ・オーガナイザー,一般社団法人リリース共同代表)

 デザインコンサルティング会社を経営後,企業や行政の事業開発,ブランド開発等を日本各地でプロデュース。2013年よりイノベーションプログラム『RELEASE;』を主導,現在までに五千名を超える対象者へ講演やワークショップを重ねる。

16:00 閉会

16:15-18:00 交流会 (参加費:500円)

全国でソーシャル・イノベーションに取り組む方々との交流をとおして,参加者が踏み出す一歩を後押しします。

☆登壇者情報等,詳細は京都市ソーシャルイノベーション研究所のHP外部サイトへリンクしますFacebook外部サイトへリンクします等で随時お知らせします。

7 申込期限

平成29年7月21日金曜日

8 申込方法

次のいずれかの方法でお申し込みください。

(1) 京都市ソーシャルイノベーション研究所ホームページ専用フォーム

    https://social-innovation.kyoto.jp/connection/1527外部サイトへリンクします

(2) 申込書をメールまたはFAXで京都市ソーシャルイノベーション研究所へお送りください。

   E-mail  silk@astem.or.jp   FAX  075-366-5529

9 主催等

主催 京都市,公益財団法人京都高度技術研究所(京都市ソーシャルイノベーション研究所(SILK))

共催 同志社大学ソーシャルウェルネス研究センター,一般社団法人リリース

後援 同志社大学政策学部・大学院総合政策科学研究科

10 お問い合せ先

京都市産業観光局産業戦略部産業政策課(担当 大東,小林)

〒604-8571 京都市中京区寺町通御池上る上本能寺前町488番地

E-mail sangyoseisaku@city.kyoto.lg.jp TEL  075-222-3325  FAX  075-222-3331

<参考>

ソーシャル・イノベーション・サミットについて

 地域や社会における課題に対し,革新的なアプローチで効果的・持続的なソーシャル・イノベーションに取り組んでいる方々に全国からお集まりいただき,実践事例を共有することで,東京一極集中の打破や地方創生を推進するネットワークの形成を目的として開催しています。平成27年より毎年開催し,今回で3回目を迎えます。平成28年10月には京都の動きに呼応し,熊本県水俣市で「ローカル・ビジネス・サミット」が開催されるなど,全国への広がりも生まれています。

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お問い合わせ先

京都市 産業観光局産業戦略部産業政策課

電話:075-222-3325

ファックス:075-222-3331