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平成23年度京都市伝統産業技術者研修 意匠・図案技術コースの研修生募集について

[2011年12月1日]

広報資料(経済同時)

平成23年11月30日

産業観光局(産業技術研究所 電話326-6100)

京都市では, 市内中小企業や各種工房等でデザイン制作関連業務に携わる方々を対象に,本年度から図案描画(筆を使って描く)の技術に特化した研修「意匠・図案技術コース」を実施しますので,下記のとおり研修生を募集します。

本コースは,  京都の永い歴史の中で脈々と伝わってきた日本の意匠図案を理解し, 描画技術を高めることによって新たな製品のデザイン提案につなげていただくための研修内容です。

 多数の方々の御応募をお待ちしています。

1 研修期間

平成24年1月16日(月曜日)~3月15日(木曜日)

毎週月・木曜日 午後6時~午後9時

(※ただし,修了式は3月16日(金曜日) 午後4時~5時)

2 研修場所

京都市産業技術研究所 5階 デザイン・IT研修室

3 募集定員

8名

4 受 講 料

30,000円

5 応募資格

本市事業所の事業主又は勤務されているデザイン担当者

6 申込方法

所定の「受講申込書」(12月1日(木曜日)から産業技術研究所に備えています)に必要

事項を記入のうえ,当研究所受付へ提出又は郵送してください。

(※申込書は産業技術研究所ホームページからも印刷できます。)

7 申込締切

平成23年12月28日(水曜日)

(※郵送・FAX可。ただし,同日必着のこと。)

8 選 考

書類審査及び面接により選考。なお,選考結果は決定次第通知します。

9 研修概要

「研修の概要及びカリキュラム」のとおり

研修の概要

本研修は,地元中小企業や各種工房等のデザイン担当者の描画技術スキルアップを目的に,伝統工芸における日本の意匠図案が持つクオリティと独自性を学んでいただきます。運筆による図案構成の特徴を理解しながら原画を作成し,それらをデザインソースとしてデジタルデータへ置き換え,コンピュータ上で加工展開を図り,新たな製品デザイン提案に役立てていただきます。

 

1 研修の講師   有限会社ジャパンスタイルシステム代表 川邊祐之亮氏

社団法人 日本図案家協会副会長 木村 学司 氏

 

2 研修時間    総時間数     54時間 (18回)

               1 講 義      3時間 ( 1回)

                            2 実 習      51時間 (17回)

研修科目と内容

研修科目と内容

日付

科目

内容

講師

1月

16(月曜日)

開講式

1

講義:手描友禅文様の他分野への展開事例

川邊祐之亮 氏

19(木曜日)

練習1

2

デザインソースを創る前段階として筆の入れ方,動かし方,止め方などの基本的な動作を繰り返し練習

木村学司 氏

23(月曜日)

練習2

3

26(木曜日)

練習3

4

30(月曜日)

練習4

5

2月

 2(木曜日)

運筆1

6

 花鳥風月などの伝統的な吉祥文様を描き,自身でデザインソースを創る。

木村学司 氏

 6(月曜日)

運筆2

7

 9(木曜日)

運筆3

8

13(月曜日)

運筆4

9

16(木曜日)

運筆5

10

20(月曜日)

運筆6

11

23(木曜日)

運筆7

12

27(月曜日)

運筆8

13

3月

 1(木曜日)

意匠構想

14

実際の製品を設定して自らが描いた伝統文様を活かした製品のデザインを作成する。

川邊祐之亮 氏

 5(月曜日)

図案構成

15

 8(木曜日)

CG加工1

16

12(月曜日)

CG加工2

17

15(木曜日)

CG加工3

18

16(金曜日)

修了式

 

修了証書授与・反省会

 

お問い合わせ

産業観光局 産業振興室 産業技術研究所
電話: 075-326-6100 ファックス: 075-326-6200
http://kitc.city.kyoto.lg.jp

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