京都市では,京都の伝統産業の活性化を推進するため,平成18年11月に「京都市伝統産業活性化推進計画」を策定し,40の具体的な取組を進めています。その取組の1つとして,消費者のニーズを把握し,京都の伝統産業事業者が戦略的なマーケティングを行えるよう,専門家等による「京もの戦略的マーケティング調査,研究」を実施し,この度,調査結果がまとまりましたので,お知らせします。
本調査は,「団塊の世代」を対象としたもので,調査結果では,団塊の世代が有望なターゲットであることや,「京もの」を購入したい人の意識等が明らかになりました。
昭和22年から昭和24年の第1次ベビーブーム期に出生した団塊の世代が,定年年齢60歳を迎えるに当たり,その人口規模の大きさから,この団塊の世代の消費行動や趣味嗜好などを紐解いていくことで,京都の伝統産業の需要の拡大を図る鍵が発見できないか調査することを試みました。
第1次調査で,団塊の世代に関する世論調査や統計調査などの既存資料を取りまとめ,団塊の世代の消費行動や趣味嗜好等を分析しました。
第2次調査では,第1次調査における分析から導かれた仮説の検証,「京もの」のマーケティングに関して,市場開拓の大きなターゲットである首都圏に住む団塊の世代へのインターネットアンケートを行いました。
京もの戦略的マーケティング調査結果
概要版リーフレット(ファイル名:gaiyo.pdf サイズ:414.98 キロバイト)調査結果をまとめたリーフレットです。
本冊(ファイル名:honsatu.pdf サイズ:1.68 メガバイト)調査結果の本冊です。
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