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「北部山間地域の子育て支援~広げよう!やまの子育ての輪~」のページへようこそ!

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2017年6月8日

北部山間地域ならではの子育ての魅力を発信していきます。

 左京区北部山間地域は,高齢化が進展する一方,花脊地域・広河原地域においては,15歳未満の年少人口の割合が左京区全体を上回る状況にあり,「京(みやこ)・ベビーハウス堰源(えんげん)」や「花背小中学校」には,毎日,子どもたちの元気な声が響き,市街地では遭遇することのできない自然環境の下,子どもたちは伸び伸びとたくましく成長しています。

 そこで左京区役所では,各行政区が区内の課題解決等の観点から施策・事業提案と予算要求を行うとともに,具体的な事業を実施する区政策提案予算事業として,平成20年度から「北部山間地域の子育て支援~広げよう! やまの子育ての輪~」に取り組んでいます。

 この「北部山間地域の子育て支援」のページでは,各種事業の報告を行い,高齢者を敬い,自然を慈しむ心を育む北部山間地域ならではの子育ての魅力を広く発信していきます。

平成22年度の取組状況

7月1日に「のびのびやまの子育て 健康相談&交流会」を開催しました!

 7月1日に開催した今年度最初の「のびのびやまの子育て 健康相談&交流会」には,14名の親子の皆さまに参加いただきました。

 今回の「のびのびやまの子育て 健康相談&交流会」では,「お母さんの健康管理」をテーマに,主に乳がんの自己検診等について意見交換を行いました。実際のがんのモデルに触れたり,触診を体験しながら,乳がんについて学びました。30~64歳の女性のがんによる死亡原因のトップは乳がんであり,定期的な健診の受診の大切さを認識していただくことができました。

11月4日に「のびのびやまの子育て 健康相談&交流会」を開催しました!

 11月4日に開催した「のびのびやまの子育て 健康相談&交流会」には,今年度初めて参加の2名をはじめ,20名の親子の皆さまに参加いただきました。

 今回の交流会は「アロマでリラックス」と題して,参加者の知り合いのアロマセラピーの講師の方をお招きし,化粧水の作り方や家族でできるアロマトリートメントについてのお話しいただきました。化粧水を使用する時の注意事項やおすすめの精油や効能等について学びながらの楽しい交流会となりました。

平成21年度の取組状況

7月2日に「のびのびやまの子育て 健康相談&交流会」を開催しました。

 7月2日に京(みやこ)・ベビーハウス堰源(えんげん)において開催した「のびのびやまの子育て 健康相談&交流会」には親子27人が参加しました。

おむすびミーティング
 今回の交流会では,門川市長が北部山間地域のお母さん方とおむすびミーティングを実施し,北部山間地域の子育てをテーマに意見交換を実施しました。

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交流会(テーマ:「救急時の対応」
 また,小児科医の先生とお母さん方との交流会では,「救急時の対応」等をテーマに意見交換を行いました。

(主な内容)

○夜中に小さな子どもさんの咳がとまらないなどの救急時の際に備えて,24時間対応してくれる救急病院の場所や連絡先を確認しておくことが大事である。また,電話で病状についてアドバイスをしてくれる病院等もあるので,利用してみてはどうか。

○百日咳は,小さな子どもにとっては長く咳が続き,発作を引き起こすこともあるなど,危険な病気である。大人が知らない間に感染し,子どもにうつすこともあるので,大人でも長く咳が続くなどの症状がある時は注意する必要がある。

○ハチは夏から秋にかけて攻撃的になるので注意すること。また,黒いものに対し攻撃的になるので,黒い服装を避け,白い帽子をかぶるなどを心掛けるとよい。また過去にハチに刺されたことのある人の一部に強いショックを起こす人がいるので,そういった場合は早急に治療する必要がある。

○新型インフルエンザについては,秋以降,再び感染の拡大が予想される。現在のところ毒性はそれほど強くはないようではあるが,これまでのインフルエンザ同様に,手洗い,うがいやマスク着用など基本的な予防対策を心がけることが大切である。

11月5日に新しくなった京(みやこ)・ベビーハウス堰源(えんげん)で「のびのびやまの子育て 健康相談&交流会」を開催しました。

 11月5日に開催した今年度の2回目となる「のびのびやまの子育て 健康相談&交流会」には,親子19人が参加しました。今回は,10月に完成した花背小中学校の新校舎の中に移転し,新しくなった京(みやこ)・ベビーハウス堰源(えんげん)での最初の開催となりました。

交流会の様子

 交流会では,「子どもの成長を見守ろう」をテーマに意見交換を行い,その後,小児科医の先生からの子どもの健康診査に関するお話をしていただきました。

(交流会での主な意見)

○北部地域は街中に比べて町をあげて行う行事が多く,さらには,家族ぐるみの食事会などを通して,家族同士でのお付き合いをすることができる。

○冬場の12月末から2月いっぱいまでは寒くて雪も降るので,どうしても家に閉じこもりがちになってしまう。

○久多地域は子どもが少ないため,子ども同士で関わる機会が少ない。

(小児科医の先生のお話)

○今日参加している子どもさんは,みんな元気であったが,健康診査が病気の早期発見に結びつくこともあるので,きちんと定期的に受診することが大切である。

○3歳児健診の視力検査によって,普段家では気づきにくい弱視などが見つかることがある。早くに治療をすることで,視力が回復することもある。

○3歳児健診では,尿検査も行うが,小学校入学までは行う機会がなかなかないため,大きな意義がある。

○健診にはたくさんスタッフがいるので,保健師に相談すれば,医師にも伝えてもらうことができる。また,かかりつけの医者をもち,普段から相談できる場所をつくることも大切である。

京・ベビーハウス堰源の様子
 新しくなった京(みやこ)・ベビーハウス堰源(えんげん)の保育室です。施設内にはたくさんの木材が使われ,木の香りがただよっています。桧の張られた床のうえで,子どもたちが気持ちよさそうに遊んでいます。

11月20日に「広げよう!やまの子育ての輪~やまのごちそう編~」を開催しました。

 11月20日に花背小中学校において開催した「広げよう!やまの子育ての輪~やまのごちそう編~」には,京(みやこ)・ベビーハウス堰源(えんげん)に通う親子や地元の方々など,全部で23人が参加しました。

講演の様子

 花脊にお住まいの林 末三(はやし すえぞう)さんを講師としてお招きし,昔のおやつについて講演していただきました。

(林さんのお話)

○自分が子どもの頃は,四季を通じて自然の中で作られるものを取っておやつにして食べていた。

○「こういう花が咲いているから,もう栗がなってるだろう」というように,自然がいろいろなことを教えてくれた。

○夏場は,畑からキュウリを取ってきて中心をくり抜いて塩をかけて食べた。また,ヤマイチゴを集めて竹筒に入れて実をつぶしてジュースにして飲んでいた。

○昔は山に行くとアケビやけんぺなしなどおいしいものがたくさんあったが,おいしいものは鹿や猿が食べてしまう。

○子どもの頃は家に帰ると,母がおにぎりを兄弟の数だけ作ってくれていた。一番大きいおにぎりを食べようと急いで家に帰った。大きいおにぎりをめぐってよく兄弟喧嘩をした。

○昔は,子どもの頃に我慢することや人を許すことを学んだ。また,親や先生に叱られると「あぁ自分が悪いんだ」と思っていた。

数珠栗

 このネックレスのような物は,「数珠栗」という昔作られていた栗のおやつです。2日程干したあと湯がき,栗に穴をあけ紐を通して作るのだそうです。昔は,数珠栗を首にかけて遊びに行き,お腹がすくと紐から栗を外して食べていたそうです。

 参加者の皆さんは初めて見た数珠栗を珍しそうに眺めていました。味は自然な甘さで好評でした。

納豆巻き

 これは花脊で昔から作られている「納豆巻き」です。黄粉を餅とり粉として使い,よもぎ餅を好みの大きさに分け,よもぎ餅の中に練った納豆を入れ,その後黒砂糖を入れて作ります。餅で納豆を巻いて作ることから「納豆巻き」と呼ばれており,今回は地元の方々が目の前で実際に作ってくださいました。

 慣れた様子で手際よく作られた納豆巻きを,参加者のみなさんはとても興味深そうに楽しく食べておられました。

みんなで試食
 講演のあとは,子供の発育に良い,栄養バランスのとれたおやつの調理実習を行いました。メニューは「かぼちゃ&さつまいももち」と「ポテトチップス」。どちらも市販のお菓子とは違う優しい味で,大人にも子供にも大好評でした。

3月4日に「のびのびやまの子育て 健康相談&交流会」を開催しました!

 3月4日に平成21年度の第3回目の「のびのびやまの子育て 健康相談&交流会」を開催しました。交流会では初めてとなるお父さんの参加もあり,他のお母さん方とも良い雰囲気で交流を深められていました。

 今回は,いつもの小児科医の先生による健康相談に加えて,歯科医師と歯科衛生士が個別の歯科相談を行いました。歯科相談では,「電動歯ブラシはいつから使えるか?」や「チーズは歯に良いのはなぜか?」などの質問がありました。また,来年度の交流会では,アロマの講師を招いて講習会をしてはどうかなどのアイデアも出していただきました。

平成20年度の取組状況

9月4日に「のびのびやまの子育て 健康相談&交流会」を開催しました。

 9月4日に開催した「のびのびやまの子育て健康相談&交流会」には,親子30人が参加しました。山間地域での子育ての良さや悩みについて話し合い,交流を深めました。

交流会の様子
 交流会では,「家が離れているため保護者の交流の場がない」,「保健所や診療所が遠い」等の意見や,「豊かな自然環境の中でのびのびと子育てができる」,「子ども同士がとても仲が良い」等,様々な意見があがりました。
小児科医による診察・相談
小児科医の先生による乳幼児の身体測定や診察,健康相談を実施しました。

9月26日に「やまのおじいちゃん おばあちゃんの知恵袋~やまのごちそう編~」を開催しました。

 9月26日に花背小中学校で「やまのおじいちゃん おばあちゃんの知恵袋~やまのごちそう編~」を開催しました。

命を食べる学習

命を食べる学習

 午前中の「命を食べる学習」には17名(花背小中学校の6,7年生9名,保護者他8名)が参加し,花脊にお住まいの下畑さんに,動物の生態や猟師の仕事についてお話をしていただきました。子どもの熊に近づくと,親熊が必ず襲ってくるので絶対に近づいてはいけないなど,貴重なお話を聞くことができました。

鹿肉を調理する様子
 鹿肉の調理では,実際に生徒さんに肉を切ってもらい焼肉に挑戦しました。鹿肉の味はやわらかくてとてもおいしいと大好評でした。

中学生への栄養指導

調理実習の様子
 午後からの「中学生への栄養指導」では,保健所の栄養士の指導の下,参加者9名(花背小中学校8,9年生7名,保護者他2名)が,栄養バランスのとれた簡単なメニューの調理実習を行いました。
実食の様子

 にんじんピラフ,とん汁,小松菜のなめたけあえをみんなでいただきました。今度はぜひ家でも作ってみたいとのことでした。

11月6日に第2回「のびのびやまの子育て 健康相談&交流会」を開催しました。

 11月6日に開催した第2回「のびのびやまの子育て健康相談&交流会」には,親子28人が参加しました。交流会では,小児科医の先生による冬をのりきるこどもとの暮らしについてのお話と歯科衛生士による歯の話をもとに意見交換を行いました。
小児科医の先生のお話
 小児科医の先生のお話では,これからの寒い冬をのりきる子どもとの暮らしについて,貴重なお話をしていただきました。アレルギーやインフルエンザの予防接種など,いろいろな質問が出ました。
歯のお話
 歯科衛生士による歯の話では,虫歯の予防や食べ方の工夫について皆さんと意見交換をしました。また,歯の磨き方についてのアドバイスや個別に歯の悩み相談なども行いました。

第3回「のびのびやまの子育て 健康相談&交流会」を開催しました。

 3月5日(木)の第3回では,30人が参加しました。今回の交流会では,地域の子育てに関する知恵を共有し,世代を越えた交流を図るために地域の子育て経験者の方にも参加していただき,冬の子育ての知恵や離乳食の工夫などについて貴重なお話を聞くことができました。

 また,今年度の交流会の取組を振り返るとともに,21年度の交流会で取り上げていきたいテーマについて活発な意見交換を行いました。

第3回「のびのびやまの子育て 健康相談&交流会」

 参加者からは,「こうした交流会を通じて参加者同士で助け合う気持ちも生まれる。」,「公的な機関のサポートなので安心できる。」や「若いママさんと接することができて私も刺激を受けています。」等の感想をいただきました。

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京都市 左京区役所保健福祉センター 子どもはぐくみ室

電話:子育て推進075-702-1114,子育て相談075-702-1222

ファックス:075-791-9616