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語りつがれるわがまち「朱雀第五学区」

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2012年9月25日

面積:0.550k㎡(国勢統計区による)
人口:8,444人(平成20年1月1日現在)

 

朱雀第五学区

 朱五学区は,中京区の西部に位置し,北は一部御池通まで,東はJR山陰線,南は四条通,西は京福電鉄嵐山線一筋西の通りに囲まれた一部入り組んだ地形です。また,「お土居」の一部から発掘された石仏14体をお堂に安置した淵田町の大日さんが有名です。

 更に終戦後,学制改革により朱雀第五小学校が新制中学校となったことから,朱五学区には小学校が無く,朱雀第一,第四,第六,第七の4小学校の通学区分に分割されているのも特徴の一つです。

 次に現在の朱五学区の現況を紹介します。現在,朱五学区では,マンション建設に伴い,人口が大幅に増加しており,朱雀中学校で開催される学区民体育祭も大いに賑わうそうです。また,平成15年から始まった「朱五区民まつり」では,今年は案内ビラを全戸配布するなど,周知方法に趣向を凝らし,例年を上回る人々で盛り上がったとのことです。小学校がない朱五学区にとって,体育祭や区民まつり等の開催場所であり,地域の教育の要でもある朱雀中学校の協力はなくてならないものです。

 その他,人口の増加に伴い,子供の数も増えています。育児サークル「朱五ちびっこ天使」は平成17年春に結成され,0歳~未就園児とその保護者が月2回,自治会館で活動されています。その反面,高齢者の方も多く,自治連合会としても,今年は高齢者への「声かけ推進協議会」の組織づくりを検討されています。

 ワンルームマンションの増加や小学校が4校に分割されている等,コミュニケーションを図る上では,難しい面があるのも事実です。だからこそ「子育て支援」「高齢者への声かけ」「災害に強いまちづくり」を目標とし,各種団体との連携を大切に,小さな子供から高齢者の方まで「声かけ」の輪が広がっていくよう,日々奮闘されています。

 また,学区内にある京都両洋高等学校では,毎朝,生徒20数名が町の美化に取り組まれているとのこと。「活力ある美しい朱五に住んで良かった」と思えるまちづくりを目指し,日夜取り組んでおられる役員の方等から,新たな意気込みが感じられます。

 

朱五区民まつりでのお菓子釣り

朱五区民まつりでのお菓子釣り

 

中京しんぶん平成20年2月15日号に掲載

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