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語りつがれるわがまち「城巽学区」

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2012年9月25日

面積:0.220k㎡(国勢統計区による)
人口:4,494人(平成19年12月1日現在)  

 

城巽学区

 城巽学区は,二条城から辰巳(巽)の方角にあることから城巽と名付けられ,釜座から堀川,二条通から三条手前までに囲まれた地域で,真ん中を御池通が横断しています。

 明治から大正,昭和10年代は友禅流しの染処のまちとして栄え,現代も和装工芸の職住の地域ですが,近年,御池通には高層ビルやマンションが建ち並び,人口は増加の傾向をたどっています。

 次に現在の城巽学区の活動を紹介します。

 平成21年度中を目標として,元城巽中学校跡地に京都市立音楽高等学校の新校舎等の移転が予定されています。これに伴い城巽学区では,以前の「城巽まつり」から,芸術の拠点地域になり得るにふさわしく,名前も新たに「城巽音楽フェスティバル」が3年前から開催されています。

 この催しでは,「堀川お花見会」「歩こう会」「日帰り研修」等多彩な活動をされているシニアクラブの方々の役割も大きいとのことです。

 今年のプログラムは,京都市立音楽高等学校生徒によるクラシックコンサートを中心に,今年結成された城巽コーラスをはじめ,TAKAKURAアンサンブル,ハワイアンバンド,高倉PTAコーラス,みちこバンド,ゴスペル,御所南PTAコーラス,フォークコンサート,京都御池中学校吹奏楽部の演奏などで賑わい,学区を挙げて「音楽のあるまちづくり」を進めておられます。

 その他まちづくりと言えば,「城巽五彩の会」が挙げられます。これは「職」「住」「遊」「学」「交」五つの彩りのまちづくりを意味します。

 活動の一つに新旧コミュニティの交流促進のため,町の枠を超えた地域全体での地蔵盆を3年前から自治会館で開催。また,今年10月には「城巽緑の会(仮称)」を立ち上げ,御池通の植樹帯を花のあふれる花壇として,菜の花の種を植え,これから会で責任をもって育てていかれます。

 来春には御池通の一角に可憐な花が咲き誇ると同時に,近い将来,音楽を通じて新たな発信ができる学区として話題を集めることでしょう。

 

城巽音楽フェスティバルにて

城巽音楽フェスティバルにて

 

中京しんぶん平成20年1月15日号に掲載

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