南区では、平成16年度から、毎年、新たに3つの学区で、「安心安全のまちづくり」が取り組まれています。
この度、11月18日にワークショップを実施した東梅逕学区に続き、12月中旬、東和学区と祥栄学区も相次いでワークショップを開催しました。
ワークショップには、いずれも地元住民と行政機関から約30~40名が参加。10名程度ずつのグループに分かれ、それぞれが感じている各学区の「気になるところ(課題)」と「良いところ(宝)」を討議し、発表するという形で実施されました。
12月15日、東和学区集会所に約40名が集まり、林武志自治連合会長による挨拶の後、和やかな雰囲気でワークショップが行われました。
「街路灯が少なく、夜間暗い通りがある」、「地下鉄九条、十条駅周辺の違法駐輪がなくならない」などの課題が挙げられる一方、「災害時に広域避難場所となる殿田公園がある」、「交通の便が良い」などを「宝」とする意見が出されました。
また、危険箇所の共通認識を持とうと、過去に自転車・自動車の交通事故や盗難が発生した地点を話し合うなど、今後の取組のヒントとなる課題を多数発見できたワークショップとなりました。
12月19日、祥栄地域集会所で開かれたワークショップには、地元住民と行政機関から約30名が参加。東山豊次自治連合会長による挨拶の後、参加者は3つのグループに分かれて作業を開始しました。
新・旧住民の交流が少ないことや、ペットのしつけができていない飼い主がいることなどが「気になるところ」に挙げられる一方、学区の人情があつく、自然が豊かな点などを「宝」とする意見が挙げられました。
祥栄学区では、今回のワークショップを踏まえて、今後も住民主体による安心安全のまちづくりに取り組んでいくことを再確認しました。
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