
京都市が定める毎月16日の「DO YOU KYOTO?デー」に合わせて,京都市幼稚園PTA協議会(以下,「幼P協」という/会長:長屋博久氏)が実施している「ノーテレビ・ノーゲームデー」の取組における「保護者アンケート」の結果(9月16日分/第1回目)が,下記のとおりまとまりました。
本アンケートは,「ノーテレビ・ノーゲームデー」の実施状況を把握するとともに,取組を通して「地球環境の保全」に向けた行動を促し,また,保護者自身が「子どもの遊び時間」や「親子でのふれあい時間」にどのような変化が生じたかを確認することで,子どもとのかけがえのない時間や家族のコミュニケーションについて考えるきっかけとすることを目的に実施されています。
幼P協では,アンケート結果を踏まえ,10月16日に人づくり21世紀委員会が主催する研修会「子どもが危ない!“メディア漬け”と子どもの危機」(講師:清川輝基 元NHK長野放送局長)等とも連携し,他団体へ本取組への参画を働きかけるなど,今後とも,一層の取組を推進していきます。

各市立幼稚園PTAでは,現在,毎月16日に設定した本取組を,しっかりと各家庭に定着させるため,独自の「のぼり」の制作や,実施趣旨等をまとめたビラの配布を行っています。
本取組の第1回目とその実施状況アンケート結果を受けて,幼P協の長屋博久会長からのコメントが寄せられています。
先月よりスタートしました『ノーテレビ・ノーゲームデー』、テレビについてのアンケート結果は約85%という予想以上の実施率となりました。
取組に関して否定的な意見もありましたが、「普段、どれだけテレビに依存しているかがわかった」や「もっと増やしてほしい」といった意見も多く聞くことが出来ました。
また、テレビを見る代わりに、公園であそんだり、積み木、トランプなどであそんだり、親子で料理を作ったりと、「親子のコミュニケーションが増える良いきっかけになった」という声も多く聞くことが出来ました。
温暖化対策の行動についても、節電を中心に親子で意識していただくことも出来ました。
私も実施して感じたことは、幼児期の子どもは事前にきっちりと説明しておけば比較的素直に受け入れられるということでした。『無理だ!』と思っているのは親の思い込みもあるのかもしれません。
アンケートについては、『ノーテレビ・ノーゲームデー』を意識していただくために当面毎月実施する予定ですが、徐々に『毎月の恒例行事』として浸透していくことを望んでいます。
また、先日の京都市PTA連絡協議会の理事会では、京都市全体の取組として実施を検討する方向に決まりました。
子どもに優しい大人の取組として、幅広く実施いただき、子どもたちの育みに良い影響を与えられることを願っています。
アンケート結果はこちらをご覧ください。
「ノーテレビ・ノーゲームデー」の実施状況アンケート結果(ファイル名:notv.pdf サイズ:23.58 キロバイト)
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