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ファイナンスパーク学習 - 京都まなびの街生き方探究館

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2016年4月22日

ファイナンスパーク学習の概要

趣旨

 学校での学びを社会での知恵として活かす体験学習を通して,自らの生き方を探究し,働くことの意味や社会とのつながりを理解し,一人一人の社会的・職業的自立を目指します。

ファイナンスパーク学習(対象:中学校・総合支援学校1,2年生)

 生き方探究館の2階に再現した実際の「街」で,生徒は,学校での事前学習を基に,税金・保険をはじめ食費や光熱費など生活に必要な費用の試算,様々な商品やサービスの購入・契約などを体験し,社会に溢れる情報を適切に活用する力や自らの生き方に繋がる生活設計能力等を育成します。

 また同時に,各教科の学習が自らの生き方に繋がる生活設計能力に深くかかわることを生徒に気づかせ,学校での教科学習に対する関心・意欲を高めることを目指します。

 ※ファイナンスパークは,公益社団法人ジュニア・アチーブメント日本のプログラムです。

ファイナンスパーク学習の流れ

1 生活設計学習(標準5時間) 【学校での学習】

 生活に関する基礎的な学習

 ・生活に必要な費用と家計のやりくり

 ・月収の算出方法・収入に基づいた生活費の使い方など

2 施設でのシミュレーション学習(6時間)

 (1)生徒たちはそれぞれに与えられた人物像になる

   (例:30歳,既婚,子ども2人,年収400万円など)

 (2)所得税や社会保険料を差し引き月間純所得を計算

 (3)「街」にある各ブースを回り情報収集

 (4)集めた情報を元に,自分の収入に見合った支出を決定し,

   1ヶ月の生活プランを完成させる

 (5)各ブースへ支払いを行い,自分の収入と支出のバランスを知る。

   今回の生活設計プランの根拠を考え,感想を記入する

3 まとめ学習(1~2時間)【学校での学習】

 (1)自分の興味・関心を知り将来の生き方を考える

 (2)職業に対する価値観を知る

 (3)自分の意思決定を評価する

ファイナンスパーク学習での活動の様子です

施設での体験活動の様子(生活設計)

ファイナンスパーク学習での活動の様子です

施設での体験活動の様子(支払活動)

ファイナンスパーク学習の流れ

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平成28年度の実施計画

 平成28年度は,京都市立中学校・総合支援学校58校が学習を実施する予定です。
  ○実施学校数    58校
  ○参加生徒数    6,392名
  ○開催回数      71回
 各校のホームページでは,生徒の学習の様子が紹介されています。詳しくはこちらを御覧ください。

ファイナンスパーク学習では,お手伝いいただけるボランティアの方を募集しています

事業推進・運営方法

 産学公連携の下,最新の教育環境を活用し,教育教材の開発を総合的・体系的に行うために設立した「21世紀型教育コンテンツ開発委員会」内に,京都経済界,報道関係者,学識経験者,PTAの代表,学校及び行政関係者による「スチューデントシティ・ファイナンスパーク運営推進委員会」を設置。「スチューデントシティ・ファイナンスパーク学習」の出店協賛企業,プログラム,ボランティア,教職員研修及び事業評価に関する指導助言や検証を行っています。

スチューデントシティ・ファイナンスパーク運営推進委員会

1 委員等

 委員長:平井 義久(株式会社西利 代表取締役会長)

 委員:経済団体・大学関係者・報道関係者・学校関係者・PTA・行政等23名

2 設立

 平成18年3月27日

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お問い合わせ先

京都市教育委員会 京都まなびの街生き方探究館 企画推進室
〒602-8031 京都市上京区西洞院下立売下る東裏辻町402
TEL:075(253)0880 FAX:075(253)0878