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京都市教育委員会

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概念図2

ページ番号6391

2012年12月25日

Ⅱ 新たな堀川高等学校における学習機能の概念図

 

*誰にとって「魅力ある」のか? どういう点が「新しい」のか?



 

概念図

 


 

 従来の教科の枠を超えた総合的な科目の設置,学年の枠を超えた授業形態の導入,教室の枠を超えた少人数講座や多人数講座による授業の展開,学校の枠を超えた他の学校との連携や大学・研究機関との提携,また学校外からの講師の招聘等,画一から多様への転換を図る個を生かす教育システムと,教育センター機能,コミュニティカレッジ機能により,あらゆる教育活動の場面で生徒の主体的な学習活動を支援する。

① 興味・関心,適性,能力に対応し,生徒の主体的な学習意欲をひきだす。
② ソフト・ハード両面から生徒一人ひとりの学習活動を支える。
③ 生徒が興味をもって学習し,学習内容を定着させることができるよう,従来の講義形式に加えて多様な教育方法を導入する。

 

 

 

 

 

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