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【広報資料】市バスの混雑緩和に向けた前乗り後降り方式の実証実験の追加実施について

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2017年12月1日

お知らせ

平成29年12月1日

交通局(自動車部運輸課 電話:863-5123)

 京都市交通局では,市バスの混雑緩和を目指し,本年10月に前扉を乗車口とし,先に運賃をお支払いいただき,車両の中ほどにある広い後扉からスムーズに降車いただく前乗り後降り方式の実証実験を実施しました。

 実証実験を行った4日間のうち3日間が雨天であったことから,雨天でないデータを1日分取得するため,下記のとおり,追加の実証実験を行いますのでお知らせします。

1 実施日

 平成29年12月9日(土曜日),10日(日曜日),16日(土曜日),17日(日曜日)の4日間のうち,雨天でないいずれか1日

2 対象系統

 市バス観光系統「洛バス」100号系統の全便

 (京都駅前~五条坂(清水寺)~祇園~岡崎公園 美術館・平安神宮前~銀閣寺前)


100号系統の路線図

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3 現地調査の実施

 前乗り後降り方式の導入により期待される効果や課題を検証するため,以下の現地調査を実施します。(10月実施分と同内容)

(1)乗降時間調査  降車及び乗車時間の短縮効果の計測

ア 調査方法

 調査員が停留所で乗降時間及びお客様数を計測します。

 * 100号系統全便を対象に実施します。

イ 調査停留所

 京都駅前(のりば,おりば),五条坂(北行),清水道(南行),祇園(南北行),銀閣寺前の計7箇所

(2)車内御利用状況調査  車内混雑の緩和効果の計測

ア 調査方法

 100号系統に調査員2名が乗り込み,車内前方,後方,前方タイヤハウスにおける混雑度合,大型の手荷物の持込数,お客様の車内での移動の状況等を確認します。

イ 調査頻度

 各日とも1時間に1便(12便/日)

(3)お客様を対象としたアンケート調査  利用者の快適性向上効果の計測

ア 調査方法

 調査員が停留所で調査票をお客様に配布し,郵送により回収します。(配布枚数:1,200枚)

 また,海外からお越しのお客様に,京都市バス“おもてなしコンシェルジュ”による口頭での聞き取り調査を行います。

イ 配布停留所

 京都駅前(のりば,おりば)

ウ 調査項目

 年齢,性別,お住いの地域,利用区間,利用目的,評価等

(4)職員等からの聞き取り調査

 「前乗り後降り」方式の導入に向けた課題や改善点の把握を目的として,バス停留所に配置する案内要員や京都市バス“おもてなしコンシェルジュ”,100号系統の運行を担当した運転士からも,車内前方の混雑状況やお客様の車内移動の状況等について聞き取り調査を行います。

4 お客様への対応

 バス停留所の形状は現状のままで実証実験を行うことから,100号系統においても同じ位置でバスが停車します。

 このため,バスに乗車されるお客様を現状の乗車位置から約4m前方の乗車口である前扉へ誘導する必要があることから,100号系統が停車する全ての停留所に職員を配置し,お客様に混乱が生じないよう案内します。

【参考】10月の実証実験の実施日及び天候

 ・ 平成29年10月14日(土曜日)  曇天

 ・ 平成29年10月15日(日曜日)  雨天

 ・ 平成29年10月28日(土曜日)  雨天

 ・ 平成29年10月29日(日曜日)  雨天

お問い合わせ先

京都市 交通局自動車部運輸課

電話:(運輸担当)075-863-5123,(路線計画担当)075-863-5132,(事業担当)075-863-5135

ファックス:075-863-5128