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【広報資料】平成29年度 京都市交通事業事務事業評価(平成28年度実績に対する評価)の実施結果について

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2017年9月21日

広報資料

平成29年9月21日

交通局(担当 企画総務部総務課,電話863-5026)

 京都市交通局では,「歩くまち・京都」を支える市バス・地下鉄のインフラ機能の向上と安定した経営基盤の確立に向け,重点の取組を局運営方針に掲げ,事業を推進しています。

 交通局が取り組んできた事業について客観的かつ厳格に評価した結果を,企画立案等に積極的に活用し,今後のサービス向上と事業の効率化を図るとともに,市民の皆様やお客様への説明責任を果たすため,この度,平成28年度の局運営方針に掲げた事務事業を対象に,下記のとおり,事務事業評価を行いましたのでお知らせします。

 

1 評価方法

 各事務事業の評価方法については,進ちょく状況を表す「活動量指標」とその取組による効果を表す「成果指標」を設定し,その達成度を勘案して3段階で評価しています。

 活動量達成度,成果達成度がともに100%以上で目標を達成できたものを「A」の評価とし,いずれか一方が100%未満となったものを「B」の評価,さらに,いずれもが100%未満で目標を達成できなかったものを「C」と評価しています。

 また,成果達成度をより重視し,活動量達成度が100%以上であっても成果達成度が50%未満の場合は「C」の評価としています。

 

2 事務事業評価の概要

(1)平成28年度の総括

 市バス事業においては,安全対策や路線・ダイヤの充実等によりお客様の利便性の更なる向上を図るなど,「攻めの経営」をより一層推進しました。その結果,経常損益は27億円の黒字を確保し,前年度に引き続き一般会計の任意補助金に頼らない「自立した経営」を堅持しました。

 地下鉄事業においては,全庁を挙げた様々な増客の取組の推進などにより,平成 28年度の1日当たりのお客様数は37万9千人となり,経営健全化計画に掲げる平成30年度の5万人増客目標を2年前倒しで達成することができました。また,駅ナカビジネスの積極的展開などによる収入増加策やコスト削減策の推進に加え,一般会計からの多額の補助金の繰入れもあり,経常損益は前年度に引き続いて2年連続となる黒字を計上し,現金収支(償却前損益)は過去最大となる106億円の黒字を計上しました。しかしながら,企業債等残高が3,764億円,累積資金不足も309億円にのぼるなど,依然として厳しい経営状況に変わりはありません。

 

(2)事務事業の評価

  事務事業の評価については,対象とした16事業のうち,「A」評価が13事業,「B」評価が3事業,「C」評価は0事業でした。

 

3 ご意見・ご提案

 交通局の事務事業評価に関するご意見やご提案は,こちらまでお願いします。

平成29年度京都市交通事業事務事業評価(平成28年度事業)

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お問い合わせ先

京都市 交通局企画総務部総務課

電話:(庶務担当)075-863-5031,(調査担当)075-863-5035,(情報管理担当)075-863-5036,(経営計画担当)075-863-5026

ファックス:075-863-5039