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地下鉄の安全運行に関する取組について(2016)

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2016年9月30日

 日頃は,京都市営地下鉄をご利用いただきまして,誠にありがとうございます。

 京都市営地下鉄は,市民の皆様や京都を訪れる観光客の皆様の大切な足として,日々約37万人のお客様にご利用いただいている重要な交通機関です。

 地下鉄を運営するにあたっては,お客様が安全・安心・快適にご利用いただけることを最優先に,これまでから,運転業務や保守業務,駅管理業務などの確実な遂行のため,全職員に対して関係法令の遵守,安全確保のための教育訓練等の徹底,老朽化した施設等の更新,新たな安全設備の設置等を行い安全性向上に努めて参りました。

 その中でも,ホームの安全性向上のために極めて有効な施策である烏丸線への可動式ホーム柵の設置については,平成26年度に設置いたしました烏丸御池駅に続き,平成27年10月に四条駅,12月に京都駅への設置を完了し,計画しておりました3駅での供用を開始いたしました。この3駅は,烏丸線の中でも特にお客様が多く,混雑しておりますが,ホーム柵を設置したことにより,より安全に地下鉄をご利用いただけるようになりました。

 なお,東西線については,開業当初からホームドアを全駅に設置しており,事故なく安全にご利用いただいております。

 さて,京都市交通局では本年8月に,平成28年度から平成31年度までの4年間における,基本的な方針と重点的に取り組んでいく内容を示した,「京都市交通局市バス・地下鉄中期経営方針」を策定いたしました。本方針では,交通事業者の最大の責務である,「輸送の安全」に関する項目を第一に掲げ,更なる安全の徹底とお客様接遇の向上に取り組んでいくことを明記いたしました。今後とも,お客様に安全・安心・快適にご利用いただくことを最優先に交通局全職員が一丸となって,事業運営を行って参ります。

 最後に,本報告書は鉄道事業法等の規定に基づき,地下鉄の安全運行に関する取組について広くお知らせし,お客様に安心してご乗車いただくため,作成し,公表するものです。本報告書に対するご意見・ご感想をお寄せいただければ幸いです。

 平成28年9月

京都市公営企業管理者 交通局長

山本 耕治

京都市高速鉄道安全報告書2016

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お問い合わせ先

交通局 高速鉄道部 運輸課
電話 075-863-5224