現在位置:

市バスの安全運行に関する取組について

ページ番号151927

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

2013年7月9日

市バスの安全運行に関する取組について

 日頃から市バスをご利用いただきまして,ありがとうございます。

 市バスは,昭和3年5月に運行を開始して以来,市民の皆様の日常生活に欠かすことのできない生活の足として,また,観光で京都を訪れる方の便利でお手ごろな公共交通機関として,多くのお客さまにご利用いただいてまいりました。

 市バスを運行する交通事業者の最大の責務は,まず何よりも「輸送の安全」であります。

 京都市交通局では,昨年策定しました「市バス・地下鉄中期経営方針」において,「すべてのお客様に信頼される安全の追求」を重点取組の第一に位置づけ,事故の大幅削減を目標に,全職員への安全文化の徹底に全力をあげています。

 併せて,交通事業者全国一のお客様接遇の実践に向け努力を重ね,お客様第一のサービス実現を目指しています。

 昨年度の市バス事故につきましては,組織の総力を挙げて,重大事故件数0件及び有責事故件数80件以下(対22年度比半減)という高い目標を掲げ,鋭意取り組んでまいりました。

 その結果,平成24年度は,重大事故件数0件,有責事故件数106件となりました。有責事故件数80件以下という目標を達成することはできなかったものの,前年の有責事故発生件数と比べ3割近く減少した平成23年度の実績(112件)を下回りました。これにより,運輸安全マネジメントを本格的に導入した平成19年度以降,有責事故件数の最小記録を2年連続で更新することができました。

 また,お客様のご利用数は,長期の減少傾向から増加に転じた平成18年度以降,最大の伸びとなり,一日当たりのお客様数は前年と比較して7千人増加の32万1千人のご利用をいただくことができました。

 市バスを愛していただき,ご利用いただくお客様が増えることは,私たち市バスを毎日走らせる交通局で働く職員の慶びであり,大きなエネルギーを与えてくれます。

 平成25年度の安全運行に関する取組については,「重大事故件数0件及び有責事故件数80件以下」という,昨年度達しえなかった高い目標に再び挑戦します。

 加えて,お客様へのサービスの向上に全力を注ぎ,「安心・安全・快適」な輸送機関として,より一層信頼してご利用いただけるよう,私が先頭に立ち,全職員一丸となって邁進いたします。

 最後になりますが,安全運行に関する平成24年度の結果と平成25年度の計画を取りまとめましたので,ここに公表いたします。

 平成25年7月 

 京都市公営企業管理者

 交通局長 西村 隆

運輸安全マネジメントの取組状況

関連コンテンツ

市バスの安全運行に関する取組について

お問い合わせ先

交通局 自動車部 運輸課
電話: 075-863-5123