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地下鉄の安全運行に関する取組について(2012)

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2012年9月28日

地下鉄の安全運行に関する取組について(2012)

 地下鉄の安全運行に関する取組について

日頃は,京都市営地下鉄をご利用いただきまして,誠にありがとうございます。

 おかげさまで京都市の公営交通は,今年で開業100週年を迎えました。

京都市営地下鉄は,市民の皆様や京都を訪れる観光客の皆様の大切な足として毎日約33万人のお客様にご利用いただく重要な交通機関となっています。

地下鉄の運営にあたっては,お客様が安全・安心・快適にご利用いただけることを最優先に,これまでから,運転業務や保守業務,駅管理業務などの確実な遂行のため,全職員に対して関係法令の遵守や安全確保のための教育訓練等の徹底や,施設等の新設・更新を行い安全性向上に努めて参りました。

また,平成22年3月には,市民の皆様の貴重な財産である地下鉄を将来にわたって運営するために「高速鉄道事業経営健全化計画」を策定したところです。その中で「地下鉄5万人増客」を最重点目標の一つに掲げておりますが,この取組を成功させるには,何よりもまず,運行の安全を確保することが第一であると考えています。

その中でも,これまで未設置であった烏丸線への可動式ホーム柵設置については,費用を抑え,何とか創意工夫して設置できないか検討した結果,京都駅などお客様の多い3駅への設置を決定しました。現在実現に向けて鋭意取り組んでおります。

本報告書は,鉄道事業法等の規定に基づき,地下鉄の安全運行に関する取組等について広くお知らせし,お客様に安心してご乗車いただくため,作成し,公表するものです。本報告書に対するご意見・ご感想をお寄せいただければ幸いです。

私は,『多くのお客様の尊い命をお預かりしていることを常に意識し,輸送の安全性の確保に努めることが最大の使命である』と考えています。今後とも,お客様が安全・安心・快適にご利用いただけるよう交通局全職員が一丸となり,輸送の安全に取り組んで参ります。

 

平成24年9月

 

 

京都市公営企業管理者 交通局長

西村  隆

 

京都市高速鉄道安全報告書2012

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お問い合わせ先

交通局 高速鉄道部 運輸課
電話: 075-863-5224