環境対策
[2010年8月25日]
市バスの運行がお客様やまわりの人々も含めた地球環境に優しくあるように,常日頃の点検整備時に,市バスの排気ガスの中に含まれる黒煙などの量を減らすように努めているほか,色々な方式の違った低公害車を導入しております。
□CNGバス(天然ガスバス)
家庭で使用しているガスを圧縮したものを燃料とし,エンジンを動かすバスです。排気ガスがクリーンで静かです。
エンジンからのNOx排出が少なく,SOxや黒煙が全く出ず,そのうえ騒音が低く抑えられています。燃料の天然ガスを高圧で圧縮してボンベに充填しています。
□ディーゼル電気ハイブリッドバス(HIMR)
ブレーキ時に,制動エネルギーを油圧ポンプ内の窒素ガスを圧縮することで,自身のボンベに蓄え,その圧縮エネルギーを発進加速時にディーゼルエンジンの補助動力にすることにより,排気ガスの低減を図ります。
□アイドリングストップバス & スタートシステム
車両の停止・発進に合わせ,エンジンの自動停止・自動再スタートを行うことによって,無駄なアイドリングをなくします。この結果,排気ガスや騒音が低減(約10%削減)され,燃料消費も少なくなる(約10%低減)ので人と環境に優しいバスとなります。
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