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平成17年度 京都市交通事業事務事業評価(平成16年度実績に対する評価)の実施結果について

[2010年3月26日]

 交通局では,経営体質の強化や利用促進を図るための年次行動計画「京都市交通事業アクションプログラム」を策定しており,その対象事業を評価項目とする独自の事務事業評価を行っております。

 平成16年度事務事業の実績に基づいた評価(概要及び結果)につきましては,下記のとおりです。

目的

1 公営企業として求められている「公共の福祉の増進」と「企業の経済性の発揮」という2つの役割を踏まえ,お客様へのサービス水準を向上させるための事業改善を図るとともに,効率的な事業運営を行います。

2 交通局が推進すべき「京都市交通事業アクションプログラム」の各取組について,具体的な数値目標を設定し,客観的なデータを用いて評価することにより,定期的に進ちょく状況の管理を行い,実績から達成度を評価し,各取組が適切かつ効果的に推進できているかを明らかにするとともに,こうした評価を今後の事業運営に反映していくことにより,継続的に市民の皆様やお客様へのサービス改善と事業の効率化を図っていきます。

3 評価結果を公表することにより,公営企業としてサービス活動の透明性を向上させるとともに,市民の皆様やお客様への説明責任を果たし,交通事業への理解を深めていただくための材料とします。

評価方法

1 評価対象の選定

「京都市交通事業アクションプログラム」 27事業 57項目

「アクションプログラム」実施事業のうち,計画上実施時期にきていないものや,評価対象とならないものなど9項目については,評価対象外としています。

2 評価時点

平成16年度決算数値等による事後評価とします。

3 評価手法

各事業における取組項目ごとに,進ちょく状況を表す「活動量指標」とその取組による効果を表す「成果指標」を設定し,目標に到達していれば達成度を100%としました。

総合評価につきましては,下表のとおり,活動量達成度,成果達成度を勘案し,3段階で評価しています。活動量達成度,成果達成度がともに100%以上となったものを「良い」の評価とし,いずれか一方が100%未満となったものを「普通」の評価としています。さらに,いずれも100%未満となったものや,成果達成度が100%以上であっても活動量達成度が0%であった場合,「悪い」の評価としました。

これら,各取組項目の評価結果を踏まえ,事業単位での考察を行うとともに,今後の方向性を示しています。

達成度判断基準
総合評価活動量達成度成果達成度
良い100%以上100%以上
普通いずれかが100%以上
悪いいずれも100%未満
0%100%以上

評価結果

総合評価の結果
総合評価良い普通悪い
3719157
(構成比)65%33%2%100%
(総括)
57項目中37項目については,活動量,成果とも目標を100%以上達成されていることから,「良い」という高い評価となっています。また,「普通」の19項目については,活動量又は成果のいずれか一方が目標を100%以上達成されていることから,アクションプログラムの対象事業は着実に進ちょくしていると判断できます。

(総括)

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お問い合わせ

交通局 企画総務部 企画課
電話: 075-863-5056

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