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平成27年度 「国民健康・栄養調査」の結果が公表されました。

ページ番号211762

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2016年12月2日

「国民健康・栄養調査」とは

1 目的

  健康増進法に基づき,国民の身体の状況,栄養摂取量及び生活習慣の状況を明らかにし,国民の健康の増進の総合的な推進を図るための基礎資料を得ることを目的として,毎年実施されています。

2 調査の対象及び抽出方法

  平成27年の国民生活基礎調査において設定された単位区から,層化無作為抽出した300単位区内の世帯及び世帯員で,平成27年11月1日現在で1歳以上の者。

3 調査事項

(1) 身体状況調査票(身長,体重,腹囲,血圧,血液検査,問診)

(2) 栄養摂取状況調査票(世帯状況,食事状況,食物摂取状況,1日の身体活動量)

(3) 生活習慣調査票(食生活,身体活動,休養(睡眠),飲酒,喫煙,歯の健康等に関する生活習慣全般を把握)

 

平成27年度「国民健康・栄養調査」

 平成27年調査は,毎年実施している基本項目に加え,重点項目として,栄養バランスのとれた食事,運動できる場所,適正な休養の確保及び受動喫煙の防止など,社会環境の整備の状況についても調べています。

調査結果のポイント

1 若い世代ほど栄養バランスに課題

 ・主食・主菜・副菜を組み合わせた食事は,若い世代ほど食べられていない傾向にあり,この世代は外食や中食の利用割合が高い。

 ・特に20~30歳代の女性では,たんぱく質,カルシウム,食物繊維及びカリウムなどの摂取量が,60歳以上に比べて少ない傾向。


【主食・主菜・副菜を組み合わせた食事の頻度(20 歳以上,性・年齢階級別)】


【外食を利用している頻度(20歳以上,性・年齢階級別)】


【外食及び持ち帰りの弁当・惣菜を定期的に利用している者の割合(20 歳以上,性・年齢階級別)】

2 受動喫煙の機会は「飲食店」が最も高く4割超

 ・受動喫煙の機会を有する者の割合について場所別にみると,「飲食店」では41.4%と最も高く,次いで「遊技場」では33.4%,「職場」では30.9%。


【自分以外の人が吸っていたたばこの煙を吸う機会(受動喫煙)を有する者の割合(20 歳以上,男女計,現在喫煙者を除く)(平成23 年,25 年,27 年)】

3 1日の平均睡眠時間が6時間未満の割合が増加

 ・1日の平均睡眠時間が6時間未満の割合は,ここ数年で増加傾向にあり,睡眠の妨げになっていることは,男性では「仕事」,女性では「家事」。


【1日の平均睡眠時間の年次推移(20 歳以上,男女計)(平成17~27 年)】


【1日の平均睡眠時間別,睡眠の確保の妨げとなっていること(20 歳以上,男女別)】

4 地域で助け合っていると思う割合が増加

 ・居住する地域の人々が「お互いを助け合っている」と思う者の割合は55.9%で,前回調査(平成23年)と比べて約5ポイント増加。


【居住する地域の人々が「お互いに助け合っている」と思う者の割合】

詳細については,厚生労働省のホームページをご参照ください。

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