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IPCC第49回総会の開催について

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2018年6月8日

「IPCC第49回総会」の京都市開催に向けた取組について

 現在,気候変動に関する政府間パネル(IPCC)事務局及び日本政府(環境省)において,IPCC第49回総会の京都市開催に向けた検討・準備が進められています。

 IPCC総会は,国連気候変動枠組条約締約国会議(COP)と並び,世界の気候変動対策に強い影響力を有する国際会議であり,COP3に続き,第49回総会が本市で開催されることにより,市民,事業者の環境に関する更なる意識の向上,活動の促進の契機となるとともに,京都議定書誕生の地,環境先進都市としての都市格の一層の向上にも寄与するものとなるよう,取組を進めてまいります。

1 IPCC総会の概要

(1)  IPCC

     ア 気候変動に関する政府間パネル

      (Intergovernmental Panel on Climate  Change)の略

     イ 人為起源による気候変動,影響,緩和策等に関し,科学的,技術的,社会経済学的な見地から

       包括的な評価を行うことを目的と して,国連環境計画(UNEP)及び世界気象機関(WMO)により

     昭和63(1988)年に設立された機関

     ウ 平成19(2007)年には,米国のゴア元副大統領と共にノーベル平和賞を受賞

(2)  第49回総会

    ア 日程,会場候補地

      2019年5月(期間は1週間程度),国立京都国際会館

    イ 参加者

     各国政府の関係者,国際研究機関の科学者等(100以上の国・地域から500人程度)

     ウ 内容

      今世紀後半の温室効果ガス排出実質ゼロを目指したパリ協定の取組を推進していく上で不可欠な,

    各国の温室効果ガス排出量の算定方法に関する報告書の改良版が承認される予定 

2 誘致経過と今後の見通し

平成29(2017)年

11月 COP23(ドイツ・ボン市)において日本政府が日本への誘致を表明(本市を含む複数の自治体から開催への関心が環境省に示された。)

平成30(2018)年

1月   環境省が開催候補都市を「京都市」に決定(環境問題に関する国際会議やシンポジウムを主催した経験が豊富であるということ,地球温暖化に特化した全国初の条例制定など先進的な気候変動対策が実施されてきたこと,京都議定書採択の歴史的な地であり IPCC総会を機に気候変動対策に取り組む気運を盛り上げる効果が期待できること,などが評価された。)

(お知らせ)開催候補地が京都市に決定

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3月     IPCC第47回総会(フランス・パリ市)において,日本政府が京都市開催の意向を表明

5月   IPCC事務局による京都市視察

夏以降  IPCCによる開催地正式決定(見込み)

 

(参考)環境省 IPCC関連ホームページ(http://www.env.go.jp/earth/ondanka/ipccinfo/外部サイトへリンクします

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京都市 環境政策局地球温暖化対策室

電話:075-222-4555

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