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【広報資料】(お知らせ)平成29年度ごみ減量メニューの実践による食品ロス削減の効果検証結果について

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2018年6月6日

お知らせ

平成30年6月6日

環境政策局(ごみ減量推進課 電話213-4930)

平成29年度ごみ減量メニューの実践による食品ロス削減の効果検証結果について

 京都市では,年間6.4万トン※1も排出されている食べ残しや手つかず食品といった「食品ロス」の削減を推進しています。

 「食品ロス」の削減には,市民,事業者の皆様の協力が不可欠であるため,「30・10(サーティ・テン)運動」※2をはじめとした取組の普及拡大に向け,ごみ減量メニューの実践による食品ロス削減の効果検証を平成29年11月から平成30年3月にかけて実施しました。

 その結果,下記の全ての取組において,食品ロス削減効果が確認され,中でも宴会において,食品ロス等,もったいないをなくすという主旨の声掛けを実践することにより,食べ残しが約5分の1になることが確認されましたので,お知らせします。

 今後,これらの結果を踏まえた取組を推進し,食品ロス削減の実践の輪を広げてまいります。

※1 平成28年度における市内推計値(家庭系2.8万トン,事業系3.6万トン)

※2 「30・10(サーティ・テン)運動」

 宴会において,食品ロス等,もったいないをなくすという主旨の声掛けを実践する取組(食べる量には個人差があり,体調や状況等に合わせて御協力をお願いしています)。

                                                   記

 

1 宴会での声掛け

 居酒屋での7回の宴会において,もったいないをなくそうという主旨の声掛けを行った場合と,行わなかった場合の1人当たりの食べ残し量を比較すると,声掛けを行った場合は,行わなかった場合の約5分の1となりました。

2 修学旅行の夕食時での声掛け

 修学旅行(小学生)の夕食において,なるべく残さず食べようという主旨の声掛けを行った場合と,行わなかった場合の1人当たりの食べ残し量を比較すると,声掛けを行った場合は,行わなかった場合の約3分の2となりました。

3 食品スーパーでの見切り商品購入促進の啓発

 食品スーパーにおいて,POP・ポスター等を用いて,来店者に対し,青果部門,惣菜部門,パン部門の消費期限が迫ったことによる見切り商品の購入を呼び掛けたところ,取組を行っていなかった前年の同時期と比べ,3部門とも廃棄率・廃棄個数が改善し,3部門合計での来店者1,000人当たりの廃棄個数は約6割減少しました。

お問い合わせ先

環境政策局 循環型社会推進部 ごみ減量推進課
〒604-0924 京都市中京区河原町通二条下る一之船入町384番地 ヤサカ河原町ビル8階
電話 075-213-4930

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