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【広報資料】京都議定書誕生20周年記念 地球環境京都会議2017(KYOTO+20)における一般傍聴者募集の開始等について

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2017年9月20日

京都議定書誕生20周年記念 地球環境京都会議2017(KYOTO+20)における一般傍聴者募集の開始等について

平成29年9月20日

環境政策局地球温暖化対策室(075-222-4555)

 京都市では,地球温暖化対策に関する人類史上初の国際的な約束である「京都議定書」誕生20周年という節目を記念して,パリ市や国連の公式協議機関イクレイ等と連携し,地球環境京都会議2017(KYOTO+20)を開催します。この度,一般傍聴者の募集を開始するとともに,パネリスト(一部)が決定しましたので,下記のとおりお知らせします。

                              記

1 開催日時及び会場

  平成29年12月10日日曜日 午前10時~午後5時40分(予定)

     国立京都国際会館

2 プログラム(詳細は後述参照)

プログラムの概要

10:00~

12:15

全体会議

主催者挨拶(門川大作京都市長特別講演)

来賓挨拶

基調講演

 ・ ネボイシァ・ナキチェノヴィッチ氏

  (国際応用システム分析研究所(IIASA)  (※)副所長兼副CEO)

   ※ オーストリアにある,地球環境問題をはじめ21世紀に人類が直面する課題を研究する国際機関

・ 加藤 尚武氏

  (京都大学名誉教授)

13:30~

17:40

分科会

(13:30~15:50)

コーディネーター及びパネリストが登壇予定

1 都市間連携により促進する地球温暖化対策

 コーディネーター:小林 光氏(ノースセントラル・カレッジ(米国イリノイ州)フルブライト派遣教授,慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任教授)

 パネリスト:

  ・パリ市(フランス)

  ・京都市(日本)

  その他,米国,アジアの自治体等が参加予定 

2 低炭素型都市のデザイン

 コーディネーター:諸富 徹氏(京都大学大学院経済学研究科教授)

パネリスト:

  ・ 西本清一氏

  ((地独)京都市産業技術研究所理事長,(公財)京都高度技術研究所理事長,京都大学名誉教授)

  ・ 山岸尚之氏

  (WWFジャパン気候変動・エネルギーグループ長)

  ・ 横浜市(日本)

  ※ その他,米国,ヨーロッパの自治体等が参加予定

3 環境と調和した持続可能な都市文明の構築へ

 コーディネーター:青柳 みどり氏(国立研究開発法人国立環境研究所社会環境システム研究センター主席研究員)

パネリスト:

・ パバン・シュクデフ氏

(GISTアドバイザリー CEO,国連環境計画(UNEP)親善大使)

・ 高月紘氏

((公財)京都市環境保全活動推進協会理事長,京都大学名誉教授)

・ 野口健氏

(アルピニスト)

・ ジノ・ヴァン・ベギン氏

(イクレイ世界事務局長)

・ 松原斎樹氏

  (京都府立大学生命環境科学研究科教授)

全体会議

(16:10~17:40)

基調講演

 安成 哲三氏(大学共同利用機関法人人間文化研究機構総合地球環境学研究所長)

分科会のまとめ等

 コーディネーター:浜中 裕徳氏((一社)イクレイ日本理事長)

京都宣言(仮称)の発表

3 定員 

 1,000名(入場無料)

  ※ 事前申込先着順

 

4 申込方法

  次のいずれかの方法で「地球環境京都会議2017」運営事務局(株式会社コンベンションリンケージ内)にお申し込みください。

(1) 専用ホームページ

   http://secretariat.ne.jp/kyoto20/

(2) Eメール

   kyoto20-secretariat@c-linkage.co.jp

(3) FAX

   075-231-6354

(4) 電話

   075-231-6357

(5) 申し込みの際に御連絡いただく事項

   氏名,年代,郵便番号,住所,電話番号,FAX番号,メールアドレス,

    

5 申込期限

  平成29年11月30日木曜日

6 その他

  当日,友好都市からの留学生と京都市立高校生による「京都市友好都市青少年会議」(8月2日~4日開催)の成果発表等を予定しています。

 

 

<参考1>発表済み内容

1 目的

○ 京都議定書の意義や,京都議定書誕生以降,都市をはじめ世界が取り組んできた地球温暖化対策の成果と課題を基に,パリ協定を踏まえた対応策の推進に向けて議論することにより,地球温暖化対策の重要性とこれに取り組む方向性についての認識及びその実行に向けた決意を共有すること。

○ 世界的に都市化が進展する下で,温室効果ガスの大排出源である都市の役割の重要性も踏まえ,京都市長が東アジア地域理事会議長を務めるイクレイ(持続可能性を目指す自治体協議会,国連の公式協議機関)との協働等を通じて,国際的な都市間連携の強化により,地球規模での温暖化対策の深化を促進すること。

 

2 テーマ

  「気候変動への更なる挑戦 ~京都議定書からパリ協定へ~」

  「環境と調和した持続可能な都市文明の構築へ」

 

3 主催等

 ⑴ 主催

  京都市

   ⑵ 共催

  大学共同利用機関法人人間文化研究機構総合地球環境学研究所,

一般社団法人イクレイ日本,公益財団法人京都市環境保全活動推進協会

   ⑶ 後援

  環境省,外務省,京都府,京都商工会議所

 

4 「京都宣言」(仮称)

  京都議定書がパリ協定へと大きく発展したことを踏まえ,その実現に向けた責任を果たしていくことについて,世界の都市が共有することを京都から牽引するため,京都宣言(仮称)を取りまとめ,発信します。

 

5 招聘自治体等(予定)

  パリ市をはじめ先進的な取組等を進めている国内外の自治体等を招聘します。

【参考2】イクレイ(持続可能性を目指す自治体協議会)

 平成2年に国連主催の「持続可能な未来のための世界会議」において設立された,持続可能な社会の実現に積極的に取り組む自治体で構成された国際的な連合組織であり,国連の公式協議機関。

 世界86箇国・地域から1,500以上の自治体で構成されており,うち,東アジアでは,91自治体(日本20,韓国57,中国2,台湾11,モンゴル1),日本は18都府県市区が加盟している。

 世界本部はドイツ・ボン市,東アジア事務局は韓国・ソウル市,日本事務所((一社)イクレイ日本)は東京都にある。

 <日本でのイクレイ加盟自治体(20自治体)>

  京都市,東京都,愛知県,京都府,札幌市,さいたま市,川崎市,横浜市,名古屋市,岡山市,広島市,北九州市,武蔵野市,飯田市,松山市,富山市,豊田市,下川町,板橋区,墨田区

参加希望プログラム(全体会議(午前),分科会(一つ),全体会議(午後)),

同伴者の氏名

※ 複数人の参加でお申し込みの場合は,同一の参加希望プログラムに限ります。

   ※ 手話通訳又は要約筆記を希望される方は,その旨お申し出ください。

京都議定書誕生20周年記念 地球環境京都会議2017(KYOTO+20)のプログラム(基調講演者及び分科会の構成等)について

1 全体会議(午前)の基調講演者

 ⑴ ネボイシァナキチェノヴィッチ氏

    (国際応用システム分析研究所(IIASA)副所長兼副CEO,ウィーン工科大学名誉教授。専門:技術変化,経済発展,気候変動対策についての長期的変動)

    講演タイトル:持続可能な未来に向けての大転換-2050年とそれ以降についての展望

    ⑵  加藤 尚武氏

    (京都大学名誉教授,人間総合科学大学教授,(一財)ホモコントリビューエンス研究所長,元日本哲学会会長。専門:環境倫理学,哲学)

    講演タイトル:私たちの中にいる生き物,私たちをとりかこむ生き物―『動植綵絵』から『鳥獣戯画』へさかのぼる

 

2 分科会

 ⑴ 分科会「都市間連携により促進する地球温暖化対策」

  ア 趣旨

    都市における地球温暖化対策の成功事例やパリ協定の実現に向けた未来のモデルとなるような取組を発信し,その共有化を図る。

    主に国内外の都市がパネリストとして参加。

  イ コーディネーター

    小林 光氏

    (ノースセントラル・カレッジ(米国イリノイ州)フルブライト派遣教授,慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任教授,工学博士,元環境事務次官,元北九州市産業廃棄物指導課長,神奈川県環境審議会会長。専門:環境政策論,エコまちづくり,環境共生経済論)

  ウ パネリスト

・ パリ市(フランス)

・ 京都市(日本)

    ※ その他,米国,アジアの自治体等が参加予定(調整中)  

 

 ⑵ 分科会「低炭素型都市のデザイン」

  ア 趣旨

    低炭素社会の実現に不可欠な再エネ・省エネの推進に向け,都市が実施している低炭素型まちづくりの実践や方向性を共有化する。

    国内外の都市や研究機関,NPO等がパネリストとして参加。

  イ コーディネーター

    諸富 徹氏

    (京都大学大学院経済学研究科教授,中央環境審議会地球環境部会長期低炭素ビジョン小委員会委員,京都市環境審議会委員。専門:環境経済,エネルギー政策)

  ウ パネリスト 

・ 西本清一氏

((地独)京都市産業技術研究所理事長,(公財)京都高度技術研究所理事長,京都大学名誉教授)

・ 山岸尚之氏

(WWFジャパン((公財)世界自然保護基金ジャパン)気候変動・エネルギーグループ長)

・ 横浜市(日本)

 

※ その他,米国,ヨーロッパの自治体等が参加予定(調整中)

 

 ⑶ 分科会「環境と調和した持続可能な都市文明の構築へ」

  ア 趣旨

    歴史的転換点に立つ今日の状況を踏まえ,環境と調和した持続可能な都市文明の構築に向け,地域の自然や文化に根差した生き方や暮らし,社会システムや価値観の転換について探る。

    暮らしの文化,経済など,様々な分野からパネリストが参加。

  イ コーディネーター

    青柳 みどり氏

     (国立研究開発法人国立環境研究所社会環境システム研究センター主席研究員,東京工業大学大学院総合理工学研究科特定教授,環境経済政策学会理事,日本学術会議連携会員(第22-23期)。専門:環境リテラシー,メディア研究,リスク・ガバナンス)

  ウ パネリスト

    ・ パバン・シュクデフ氏

(GISTアドバイザリーCEO,国連環境計画(UNEP)親善大使)

・ 高月紘氏

((公財)京都市環境保全活動推進協会理事長,京都大学名誉教授)

・ 野口健氏

(アルピニスト)

・ ジノ・ヴァン・ベギン氏

(イクレイ世界事務局長)

・ 松原斎樹氏

(京都府立大学生命環境科学研究科教授)

 

3 全体会議(午後)の基調講演者及びコーディネーター

 ⑴ 基調講演者

    安成 哲三氏

    (大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 総合地球環境学研究所長,日本学術会議フューチャーアースの推進に関する委員会委員長,フューチャーアース国際科学委員専門:気象学,気候学,地球環境学)

    講演タイトル:未来可能な地球社会に向けて‐地球と地域をつなぐFuture Earthの取組

 ⑵ コーディネーター

    浜中 裕徳氏

    ((一社)イクレイ日本理事長,(公財)地球環境戦略研究機関特別研究顧問,元環境省地球環境審議官)

 

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お問い合わせ先

京都市 環境政策局地球温暖化対策室

電話:075-222-4555

ファックス:075-211-9286