2015(平成27)年度の温室効果ガス排出量について

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2017年7月28日

2015(平成27)年度の温室効果ガス排出量について

 この度,京都市では,2015年度の京都市域における温室効果ガス排出量を取りまとめましたので,お知らせします。 

○ 2015年度の温室効果ガスの排出量は,約759万トンであり,前年度(2014年度)に比べて23万トン,2.9%の減少となり,地球温暖化対策条例に定める削減目標の基準である1990年度と比べても,24.7万トン,3.2%の減少となりました。

○ 東日本大震災以降,原子力発電の稼働停止に伴う電力不足を火力発電量の大幅な増加により補い,火力発電に著しく依存した電源構成へと変化したことから,電気のCO2排出係数※が悪化し,温室効果ガスの排出量は増加傾向にありました。しかし,市民・事業者の皆様による省エネルギーや節電等の取組によって,総エネルギー消費量が1990年度以降で最も少なくなり,温室効果ガスの排出量は3年連続で減少しました。
※ 「電気のCO2排出係数」とは,1kWhを発電する際に排出される二酸化炭素(CO2)量をいう。

2015(平成27)温室効果ガス及びエネルギー消費量算定結果

年度

基準年

1990年度

前年度

2014年度

報告年度

2015年度

増減

1990年度比

前年度比

温室効果ガス排出量

(万トン-CO2)

783.3

781.6

758.6

▲24.7

(▲3.2%)

▲23.0

(▲2.9%)

総エネルギー消費量

(TJ※)

97,347

77,589

76.946

▲20,401

(▲21.0%)

▲643

(▲0.8%)

※ 「TJ(テラジュール)」とは,「ジュール」はエネルギーを表す単位で,「テラ」は10の12乗(1兆)

広報発表資料

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京都市 環境政策局地球温暖化対策室

電話:075-222-4555

ファックス:075-211-9286