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【広報資料】京都議定書誕生20周年記念 地球環境京都会議2017(KYOTO+20)における基調講演者及び分科会構成等の決定について

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2017年7月20日

京都議定書誕生20周年記念 地球環境京都会議2017(KYOTO+20)における基調講演者及び分科会構成等の決定について

平成29年7月20日

環境政策局地球温暖化対策室(075-222-4555)

 京都市では,地球温暖化対策に関する人類史上初の国際的な約束である「京都議定書」誕生20周年という節目を記念して,パリ市や国連の公式協議機関イクレイ等と連携し,地球環境京都会議2017(KYOTO+20)を開催することを本年1月に発表しましたが,この度,基調講演者及び分科会の構成等が新たに決まりましたので,お知らせします。

 なお,プログラムの詳細や参加申込方法等については,詳細が決まり次第発表する予定です。

 

                              記

 

1 開催日及び会場

  平成29年12月10日(日曜日)

  国立京都国際会館

 

2 目的

 ⑴ 京都議定書の意義や,京都議定書誕生以降,都市をはじめ世界が取り組んできた地球温暖化対策の成果と課題を基に,パリ協定を踏まえた対応策の推進に向けて議論することにより,地球温暖化対策の重要性とこれに取り組む方向性についての認識及びその実行に向けた決意を共有すること。

 ⑵ 世界的に都市化が進展する下で,温室効果ガスの大排出源である都市の役割の重要性も踏まえ,京都市長が東アジア地域理事会議長を務めるイクレイ(持続可能性を目指す自治体協議会,国連の公式協議機関)との協働等を通じて,国際的な都市間連携の強化により,地球規模での温暖化対策の深化を促進すること。

 

3 テーマ

  「気候変動への更なる挑戦 ~京都議定書からパリ協定へ~」

  「環境と調和した持続可能な都市文明の構築へ」

 

4 主催等(予定)

 ⑴ 主催  京都市

 ⑵ 共催  大学共同利用機関法人人間文化研究機構総合地球環境学研究所,一般社団法人イクレイ日本,公益財団法人京都市環境保全活動推進協会

 ⑶ 後援  環境省,京都府,京都商工会議所等

 

 

5 プログラムの概要(詳細は後述参照)

プログラムの概要

午前

全体会議

主催者挨拶(門川大作京都市長特別講演)

来賓挨拶

基調講演

 ・ ネボイシァ ナキチェノヴィッチ氏(国際応用システム分析研究所(IIASA)(※)副所長兼副CEO)

  ※ オーストリアにある国際研究機関

 ・ 加藤 尚武氏(京都大学名誉教授)

午後

分科会

コーディネーター及びパネリスト(5名程度)が登壇予定

1 都市間連携により促進する地球温暖化対策

 コーディネーター:小林 光氏(慶應義塾大学大学院特任教授)

2 低炭素型都市のデザイン

 コーディネーター:諸富 徹氏(京都大学大学院経済学研究科教授)

3 環境と調和した持続可能な都市文明の構築へ

 コーディネーター:青柳 みどり氏(国立研究開発法人国立環境研究所社会環境システム研究センター主席研究員)

全体会議

基調講演

 安成 哲三氏(大学共同利用機関法人人間文化研究機構総合地球環境学研究所長)

分科会のまとめ等

 コーディネーター:浜中 裕徳氏((一社)イクレイ日本理事長)

京都宣言(仮称)の発表

6 「京都宣言」(仮称)

 京都議定書がパリ協定へと大きく発展したことを踏まえ,その実現に向けた責任を果たしていくことについて,世界の都市が共有することを京都から牽引するため,京都宣言(仮称)を取りまとめ,発信します。

 

7 招聘自治体等(予定)

 パリ市をはじめ先進的な取組等を進めている国内外の自治体等を招聘します。

 

【参考】イクレイ(持続可能性を目指す自治体協議会)

 平成2年に国連主催の「持続可能な未来のための世界会議」において設立された,持続可能な社会の実現に積極的に取り組む自治体で構成された国際的な連合組織であり,国連の公式協議機関。

 世界86箇国・地域から1,500以上の自治体で構成されており,うち,東アジアでは,91自治体(日本20,韓国57,中国2,台湾11,モンゴル1),日本は18都府県市区が加盟している。

 世界本部はドイツ・ボン市,東アジア事務局は韓国・ソウル市,日本事務所((一社)イクレイ日本)は東京都にある。

 <日本でのイクレイ加盟自治体(20自治体)>

  京都市,東京都,愛知県,京都府,札幌市,さいたま市,川崎市,横浜市,名古屋市,岡山市,広島市,北九州市,武蔵野市,飯田市,松山市,富山市,豊田市,下川町,板橋区,墨田区

京都議定書誕生20周年記念 地球環境京都会議2017(KYOTO+20)のプログラム(基調講演者及び分科会の構成等)について

1 全体会議(午前)の基調講演者

 ⑴ ネボイシァナキチェノヴィッチ氏

    (国際応用システム分析研究所(IIASA)副所長兼副CEO,ウィーン工科大学名誉教授。専門:技術変化,経済発展,気候変動対策についての長期的変動)

    講演タイトル:調整中

 

 ⑵  加藤 尚武氏

    (京都大学名誉教授,人間総合科学大学教授,(一財)ホモコントリビューエンス研究所長,元日本哲学会会長。専門:環境倫理学,哲学)

    講演タイトル:私たちの中にいる生き物,私たちをとりかこむ生き物――『動植綵絵』から『鳥獣戯画』へさかのぼる

 

2 分科会

 ⑴ 分科会「都市間連携により促進する地球温暖化対策」

  ア 趣旨

    都市における地球温暖化対策の成功事例やパリ協定の実現に向けた未来のモデルとなるような取組を発信し,その共有化を図る。

    主に国内外の都市がパネリストとして参加。

  イ コーディネーター

    小林 光氏

    (慶應義塾大学大学院特任教授,工学博士,元環境事務次官,元北九州市産業廃棄物指導課長,神奈川県環境審議会会長。専門:環境政策論,エコまちづくり,環境共生経済論)

 

 ⑵ 分科会「低炭素型都市のデザイン」

  ア 趣旨

    低炭素社会の実現に不可欠な再エネ・省エネの推進に向け,都市が実施している低炭素型まちづくりの実践や方向性を共有化する。

    国内外の都市や研究機関,NPO等がパネリストとして参加。

  イ コーディネーター

    諸富 徹氏

    (京都大学大学院経済学研究科教授,中央環境審議会地球環境部会長期低炭素ビジョン小委員会委員,京都市環境審議会委員。専門:環境経済,エネルギー政策)

 

 ⑶ 分科会「環境と調和した持続可能な都市文明の構築へ」

  ア 趣旨

    歴史的転換点に立つ今日の状況を踏まえ,環境と調和した持続可能な都市文明の構築に向け,地域の自然や文化に根差した生き方や暮らし,社会システムや価値観の転換について探る。

    暮らしの文化,経済など,様々な分野からパネリストが参加。

  イ コーディネーター

    青柳 みどり氏

     (国立研究開発法人国立環境研究所社会環境システム研究センター主席研究員,東京工業大学大学院総合理工学研究科特定教授,環境経済政策学会理事,日本学術会議連携会員(第22-23期)。専門:環境リテラシー,メディア研究,リスク・ガバナンス)

 

3 全体会議(午後)の基調講演者及びコーディネーター

 ⑴ 基調講演者

    安成 哲三氏

    (大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 総合地球環境学研究所長,日本学術会議フューチャーアースの推進に関する委員会委員長,フューチャーアース国際科学委員専門:気象学,気候学,地球環境学)

    講演タイトル:未来可能な地球社会に向けて‐地球と地域をつなぐFuture Earthの取組

 ⑵ コーディネーター

    浜中 裕徳氏

    ((一社)イクレイ日本理事長,(公財)地球環境戦略研究機関特別研究顧問,元環境省地球環境審議官)

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お問い合わせ先

京都市 環境政策局地球温暖化対策室

電話:075-222-4555

ファックス:075-211-9286